都市バスの電動化進む、コンチネンタル最新モデルに見る専用タイヤに求められるものとは

コンチネンタルの電動バス用新型タイヤ
コンチネンタルの電動バス用新型タイヤ全 3 枚

コンチネンタルは8月29日、都市交通向けの最新タイヤ「Conti Urban HA 5」を発表した。

このタイヤは、都市交通事業者が直面する多様な課題に対応するために設計されている。都市交通では、道路状況の変化、頻繁な停車、重い交通量、そして電動バスの増加などが課題となっている。これらの要求に応えるためには、耐久性、安全性、効率性を兼ね備えたタイヤが必要だ。

EUにおける都市バスの電動化率は着実に増加しており、2023年には新規登録された都市バスの約18%が電動バスだった。この傾向は今後も急速に進むと予想される。電動バスは、従来のディーゼルバスに比べてトルクと重量が大きく、特別なタイヤが求められる。Conti Urban HA 5は、これらの特定のニーズに対応するために、強固な構造と先進的な素材を使用している。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  3. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
  4. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  5. メルセデスベンツの新型電動ミニバン『VLE』、AMGラインなど新グレード追加…8人乗りも設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る