エアサスと後輪操舵をパッケージに、英メルセデスベンツ「リファインメントパッケージ」設定

メルセデスベンツGLC
メルセデスベンツGLC全 3 枚

メルセデスベンツは、『Eクラス』、『EQE』、『GLC』に英国で「リファインメントパッケージ」を設定すると発表した。このパッケージには、AIRMATICエアサスペンションと後輪操舵システムが含まれている。

【画像全3枚】

AIRMATICエアサスペンションは、ADS+と呼ばれる連続調整可能な減衰システムを搭載しており、各ホイールごとに減衰特性を自動的に制御する。高度なセンサーシステムとアルゴリズムにより、路面の質に応じてダンパーを調整し、例えば一輪だけがバンプを乗り越えた場合でも不要な車体の動きを防ぐ。

メルセデスベンツ Eクラス・セダン 新型メルセデスベンツ Eクラス・セダン 新型

『Eクラスセダン』に限り、リファインメントパッケージには後輪操舵システムも含まれている。このシステムは、低速時(60km/h以下)には後輪が前輪と逆方向に最大4.5度まで回転し、操縦性を向上させる。

一方、高速時には後輪が前輪と同じ方向に最大2.5度まで回転し、安定性を高める。後輪操舵システムにより、Eクラスの回転半径は最大90cm短縮され、後輪駆動モデルでは11.6mから10.8mに減少する。

リファインメントパッケージは、Eクラス、EQE、GLCで注文できる。「E450 d 4MATIC」やAMGラインナイトエディションプレミアム仕様のEQEには標準装備されている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. スズキ『ジムニー』の丸目が進化!? 2027年以降、大幅改良でどう変わる
  3. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  4. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年10月1日付
  5. ダムドの『ハスラー』『エブリイバン』向けカスタムキット、MC後全グレードに対応 フォグランプベゼルキットも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る