EV向け非接触充電の課題は「効率」、プロテリアルの磁気シート「MS-HiQ」への期待

ファインメットリボン(左)と磁気シートMS-HiQシリーズ(右)
ファインメットリボン(左)と磁気シートMS-HiQシリーズ(右)全 1 枚

プロテリアルは、EV車載非接触充電システム用にナノ結晶軟磁性材料「ファインメットR」を素材とする磁気シートおよび磁気シートパネル「MS-HiQ」シリーズを開発した、と発表した。

これにより、EV向けの非接触充電システムの高効率化と小型軽量化が期待される。

非接触充電は、電源コード不要で充電できる利点から、医療機器やスマートフォンで急速に普及している。最近では、EVに給電する技術としても注目されており、2020年には駐車中の利用を想定した車載非接触充電システムの規格SAE J2954が発行された。しかし、非接触充電システムは有線の充電システムに比べて効率が低いことが課題となっている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  2. “車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
  3. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  4. 【収納アイテム特集】「スペースが足りない!」と嘆く『ジムニー』オーナーに朗報! 専用便利品[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 裏ワザ! スマホをプレーヤーとするときの接続法[クルマで音楽は何で聴く?]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る