自動運転プラットフォームをソフトウェア企業に販売、ヒョンデが新事業を計画

ヒョンデ・アイオニック 5 ベースのロボタクシー
ヒョンデ・アイオニック 5 ベースのロボタクシー全 2 枚

ヒョンデは、自動運転車をグローバルな自動運転ソフトウェア技術企業に販売する新事業を開始する計画を発表した。

この新事業は、同社のハードウェア開発能力と製造競争力を活かし、Motionalとの協力を通じて培った自動運転車開発の経験をベースにしている。ヒョンデは、グローバルな自動運転リーダーとの協力を拡大し、最高水準の自動運転車開発と製造能力を強化することを目指している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る