ヒョンデ『アイオニック5』がオフロード仕様に大胆変身!? 車高23mmアップの「XRT」新登場

ヒョンデ・アイオニック5の「XRT」
ヒョンデ・アイオニック5の「XRT」全 10 枚

ヒョンデは9月3日、小型EV『アイオニック5』に、米国でオフロード仕様「XRT」を設定すると発表した。

オフロード仕様『アイオニック5 XRT』

『アイオニック5 XRT』は、既存の標準モデルと高性能モデル『アイオニック5 N』の中間に位置する新しいバリエーション。このモデルは、オフロードでの冒険を楽しみたい顧客をターゲットにしている。

専用のフロントおよびリアデザイン、専用バンパー、スタイリッシュなサイドスカート、そして18インチのアルミホイールを備えている。これらの特徴は、XRTの高い地上高と専用のサスペンションチューニングによって実現されたもので、荒れた地形での走行性能を強化している。

ヒョンデ・アイオニック5の「XRT」ヒョンデ・アイオニック5の「XRT」

キャビン内では、H-TexシートにXRT専用のパターンとロゴが施され、ブラックのヘッドライナーが採用されている。これにより、ドライバーにとって没入感のあるダイナミックなドライビング環境が追求される。

技術的な特徴としては、デュアルモーター(AWDのみ)と84kWhのバッテリーが搭載されており、23mmのサスペンションリフトと専用のチューニングが施されている。また、235/60R18のオールテレーンタイヤ、デジタルカモフラージュクラッディング、ブラックのウィンドウサラウンドトリム、ブラックのサイドシル、ブラックエンブレムがフードとリフトゲートに配置されている。

ヒョンデ・アイオニック5の「XRT」ヒョンデ・アイオニック5の「XRT」

さらに、HTRACのリフトゲートエンブレムとブラックのレタリング、XRTロゴがリアにエンボス加工されている。ブラックのドアミラーカバー、XRTバッジ付きの全天候型フロアマット、そして専用の外装色「アルティメットレッド」と「コズミックブルーパール」が用意されている。

アプローチアングルは19.8度(標準車は17.5度)、デパーチャーアングルは30度(標準車は25.4度)と、オフロード性能が向上している。

《森脇稔》

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