『トミカ』ブランドストアが中国上海に開設、海外初進出

トミカブランドストア(イメージ) (c) TOMY
トミカブランドストア(イメージ) (c) TOMY全 5 枚

日本の国民的ミニカーとなっている、タカラトミーのダイキャスト製ミニカー『トミカ』のブランドストアが海外に初めて出店する。

タカラトミーはトミカのオフィシャルショップ「TOMICA BRAND STORE」を9月28日に中国上海市のショッピングモール「虹橋南豊城」(ナンフォンチャン)内にグランドオープンする。タカラトミーが9月6日に発表した。

トミカは1970年に、日本初の手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーシリーズとして発売された。2024年4月時点までに累計1170種以上の車種が発売され、累計販売台数は7億4500万台を超えている。

TOMICA BRAND STOREは、トミカの世界観を体験できるオフィシャルストアで、外観はトミカのパッケージを模したデザインになっている。店内にはホイールを重ねたモニュメント「ホイールテーブル」を中心に、「トミカができるまで」を紹介するコーナーやジオラマ、2000台以上のトミカを展示する「TOMICA WALL」など、多彩な展示コーナーが設置されている。

タカラトミーでは、長く愛されてきたトミカの情報発信拠点として、顧客に「ホンモノは、ときめく」というトミカのブランドメッセージを体感してもらえるよう店内を演出し、ワクワクしながら商品を手に取って選ぶ楽しみを体験できる店舗をめざす。

《宗像達哉》

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