Lynk & Coの電動SUV『01』に改良新型、要望に応えて内外装をアップデート

Lynk & Co『01』改良新型
Lynk & Co『01』改良新型全 2 枚

Lynk & Coは9月10日、電動SUV『01』の改良新型を欧州で発表した。

【画像全2枚】

この新モデルは、内外装のデザイン更新、新しいトリムレベルとカラーオプション、そして完全に新しい電気アーキテクチャと先進的なインフォテインメント技術を特徴としている。また、全く新しいパワートレインコンセプトを採用し、より強力で効率的なプラグインハイブリッド体験を提供するという。

改良新型01は、Lynk & Coの拡大戦略の一環として導入され、同社の成長における重要なマイルストーンとなる。この新バージョンでは、顧客のフィードバックを反映し、デザインの改良とカラーオプションが追加された。さらに、新しいプラグインハイブリッドパワートレインコンセプトにより、パワーの増加、運転体験の向上、燃費の改善、排出ガスの削減が実現されている。

外観では、グロスブラックのグリル、新しいホイール、リアLEDライトが特徴的で、クリスタルホワイト、スパークリングブラック、ミネラルグリーンなどの新しいカラーが追加された。技術面では、インフォテインメントシステムが高速化され、15.4インチのHDタッチスクリーンとQualcomm Snapdragon 8155チップが搭載されている。ステアリングホイールコントロールも導入され、運転中の操作性が向上している。

改良新型01の中心には、Geely Holding Group(吉利)の技術を活用した先進的なプラグインハイブリッドパワートレインがある。このパワートレインは、206kW(276hp)のパワーと535Nmのトルクを発揮し、加速とハンドリングが向上している。燃費は0.9リットル/100km、CO2排出量は20g/km(WLTP)。75kmの純電動走行を可能にしている。

《森脇稔》

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