グッドイヤー、タイヤ空気圧監視システム搭載トラック向け新ソリューション発表…IAAトランスポーテーション2024

グッドイヤーのタイヤ空気圧監視システム搭載トラック向け新ソリューション
グッドイヤーのタイヤ空気圧監視システム搭載トラック向け新ソリューション全 1 枚

グッドイヤー(Goodyear)は、「IAAトランスポーテーション2024」において、タイヤ空気圧監視システム(TPMS)を搭載したトラックを持つ企業向けに、新たなソリューション「Goodyear TPMS Connect」を発表した。

この新ソリューションは、追加のハードウェアを必要とせず、既存のTPMSハードウェアとシームレスに統合できる。

Goodyear TPMS Connectの発表は、EUの最新TPMS規制に対応するものだ。この規制は、トラック、トレーラー、バス、バンを含むすべての新しい自動車に対し、正確にタイヤ圧を測定し、ドライバーに情報を伝えるTPMSの装備を義務付けている。

多くの企業は、標準的なTPMSを搭載しているが、これらは通常、ドライバーにのみアラートを表示するため、バックオフィスが迅速に対応できないことがある。Goodyear TPMS Connectは、この問題を解決し、既存のテレマティクスTPMSハードウェアと統合するプラグアンドプレイソリューションを提供する。これにより、包括的なデータアクセスとインテリジェントなフリート管理機能が強化される。

既存のテレマティクスTPMSハードウェアに簡単に接続し、追加のハードウェアやSIMカードを必要としない。車両のダウンタイムなしでOTA(Over the Air)で迅速に接続し、24時間以内にGoodyearクラウドに接続できる。

また、予測および処方的なアラートを提供し、データ主導型の意思決定を支援する。GPS追跡とジオフェンシング機能を採用し、効率的でターゲットを絞ったサービスを実現。高度なアルゴリズムを使用してTPMSデータを分析し、プロアクティブなモニタリングとメンテナンスのための実行可能なインサイトを提供する。

Goodyearのエンジニアは、G-Predict技術と呼ばれるアルゴリズムを設計し、潜在的なタイヤ事故を事前に特定し、車両の稼働を維持し、ダウンタイムを最小限に抑えることを目指している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの小型SUV『WR-V』、改良新型をインドで予告…デビューは10月6日
  2. トヨタ『カローラ』次期型に新エンジン搭載か? 1.5L直4は136psで燃費20%向上
  3. 中国BYDの軽EV『ラッコ』“日本脱出”、アジアなど海外市場を開拓へ[新聞ウォッチ]
  4. スバル WRXに「GD25」、カーボン製リアウイング装着の6速MT仕様…米国上陸25周年記念車は350台限定
  5. 現状維持しながら夫婦で楽しむ! 家族から受け継いだNAロードスター…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る