サーキットデビューの魅力と方法…ペーパードライバーでもOK?

サーキットデビューにちょうどいいクルマ:ホンダS660
サーキットデビューにちょうどいいクルマ:ホンダS660全 6 枚

アクセル全開で思いっきり愛車を走らせる!! 普段なら購躇してしまうことがエンタメになる、そんな非日常体験ができる場所がサーキットだ。『カーセンサー』10月号(発行:リクルート)の特集は「サーキットデビュー!」だ。

『カーセンサー』によると、正しいステップさえ踏めば、誰もが安全にかつ限界までクルマを楽しめる場所がサーキットだという。今こそサーキットを駆け抜けて、スカッとしてみない?

サーキットで楽しむと言っても……。特集では、すでにデビュー済みの”先輩”2日に楽しみ方を聞く。2人には「サーキット走行の魅力」、「上達した先のさらなるステップ」を語ってもらった。サーキットデビューしたらとんな未来が待っているのか?

サーキットの魅力はわかった。続いてデビューの方法から用意するものまで、ビギナーが知っておきたいことを“先生”に教えてもらった。サーキットデビューのためには何をどうしたらいいのか、予備知識を備えて不安をなくそう。

いよいよサーキットデビューだ。『カーセンサー』編集長がガチンコで挑戦する。サーキットデビューまで実際の4日間をレポートする。現職就任前はペーパードライバー、デビューしての感想は? 特集ではサーキットデビューにちょうどいいクルマ7選を紹介。モチベーションアップ間違いなし!

サーキットデビューにちょうどいいクルマ:マツダ・ロードスター(3代目、NC)サーキットデビューにちょうどいいクルマ:マツダ・ロードスター(3代目、NC)

気になる見出し……●<特集>サーキッドデビュー!●どんなクルマと、どんな時間を。●達人の流儀●人気車ゼミ ホンダ アコード編●カーセンサー結婚相談所 スズキ ジムニー●吉田由美の勝手にハッピーバースデー ホンダ N-ONE(初代)●今月は、コレ。 データで見る、買い時モデル

『カーセンサー』10月号『カーセンサー』10月号

★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  3. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  4. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  5. 今年の「鈴鹿8耐」は新モデルの日本初披露が目白押し!? 話題のネオレトロバイクも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る