日本未発表のトヨタ『カムリ』新型、タイで発売 約652万円から

トヨタ・カムリ新型(タイ仕様)
トヨタ・カムリ新型(タイ仕様)全 17 枚

トヨタ自動車は、新型『カムリ』をタイで発売した。新型カムリは、パワフルな性能と優れた燃費効率を兼ね備えた新世代2.5リットルのハイブリッドエンジンを搭載している。現地価格は145万5000バーツ~178万9000バーツ(約652万円~802万円)。

右ハンドルの新型『カムリ』タイ仕様

新型カムリのパワートレインは、エンジンとモーターの相乗効果により、最大出力227hpを発揮しながら、ガソリン1リットルあたり25kmという優れた燃費性能を実現。従来モデルと比較して、パワーと効率性の両面でパフォーマンスを向上した。

デザインコンセプトは「Energetic Beauty」。シンプルかつ高級感のある現代的で洗練されたデザインを通じて、リーダーシップを明確に表現している。内外装ともに細部にまでこだわりが感じられる仕上がりとなっている。

トヨタ・カムリ新型(タイ仕様)トヨタ・カムリ新型(タイ仕様)

装備面では、利便性、モダン性、使いやすさを重視。ドライバーの乗り降りをサポートするオートスライドアウェイ機能、3ゾーン式オートエアコン、ワイヤレス充電器、ワイヤレスApple CarPlay、電動サンシェード付きパノラマルーフなどを採用した。

後部座席には電動リクライニングシートやタッチ操作機能、サイドサンシェード、リアウィンドウ用電動サンシェードなどが装備され、ドライバーと乗客に快適な乗車体験を提供している。

安全面では、最新世代のトヨタセーフティセンスを全グレードに標準装備。現行モデルからさらに進化した安全技術により、あらゆる走行シーンで安心感を提供するとしている。

外装色は、新色のセメントグレーを含む全4色を用意。内装は、ブラックを基本としつつ、プレミアムラグジュアリーモデルではイエローブラウンも選択可能となっている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. プジョー、シトロエン、DS、7車種1万4000台をリコール…3月掲載のリコール記事まとめ
  2. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
  3. 【日産 アリア 1500km試乗】雪国でわかった“安楽移動体”の真価と、高価格BEVとしての意外な弱点
  4. 社外ブレーキキャリパーは何が違う? 仕組みと本当のメリットを解説~カスタムHOW TO~
  5. インフィニティ、新型SUVクーペ『QX65』発表…金箔入りサンファイアレッド塗装やVCターボ採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る