EVの鍵を握る「全固体電池」福岡のデジタル企業が25年量産へ…有料会員記事ランキング

TRIPLE-1の全固体電池セル。「ORIZURU」はブランド名と思われるが未発表。
TRIPLE-1の全固体電池セル。「ORIZURU」はブランド名と思われるが未発表。全 10 枚

2024年10月10~16日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は「全固体電池」福岡のデジタル企業に関するニュースでした。


1位) EVの未来の鍵「全固体電池」を福岡のデジタル企業がいち早く開発できた理由とは686 Pt.

福岡に本社を置くデジタルインフラ企業「TRIPLE-1」が、全固体電池を2025年中に量産すると発表した。
https://response.jp/article/2024/10/10/387167.html




2位) 世界シェア80%の秘密とは? ミネベアミツミが持つ次世代モビリティの重要パーツ…学生フォーミュラ2024221 Pt.

9月9日から14日にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて行われた「学生フォーミュラ 日本大会2024」。数多くのサポート企業による出展ブースがあったが、その中でも注目だったのがミネベアミツミだ。
https://response.jp/article/2024/10/15/387337.html




3位) 「自動車業界の逆風に対応」ボルボカーズが組織再編へ、11月1日付けで28 Pt.

ボルボカーズは10月9日、地政学的・マクロ経済的な不確実性による自動車業界全体への逆風に対応するため、組織再編を実施すると発表した。
https://response.jp/article/2024/10/10/387161.html




4位) GMが北米EV市場で2位に浮上、EV拡充と収益改善で2025年に向け成長加速なるか21 Pt.

GMは、電気自動車(EV)事業の収益性向上を背景に、2025年に向けて成長を加速させる計画を発表した。米国テネシー州スプリングヒルの製造拠点にアナリストらを招いた説明会を開催し、今後の見通しについて楽観的な見解を示した。
https://response.jp/article/2024/10/11/387244.html




5位) ブリヂストンブースにタイヤがない!? その理由は…ジャパンモビリティショー ビズウィーク202412 Pt.

「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」(千葉県・幕張メッセ、10月15日~18日)は出展企業の新たなビジネスや他社との協業を促すビジネスショーの色彩の濃いイベントとなった。ブリヂストンが物流業界との新たな連携を模索する出展を実施したので取材した。
https://response.jp/article/2024/10/16/387422.html




6位) マツダ CX-80 発売、毛籠社長「非常にユニークな商品、他にはない」9 Pt.

マツダは3列シートを備える新型SUV『CX-80』を発売した。マツダがラージ商品群と名付けるエンジン縦置きFRレイアウト新商品としては国内第2弾となるモデルで、価格は394万3500円から712万2500円となっている。
https://response.jp/article/2024/10/10/387187.html




7位) メルセデスベンツ、自動運転向けAIの技術革新へ…スタートアップ支援を強化8 Pt.

メルセデスベンツは10月8日、カナダ・オンタリオ州政府が主導する自動車・モビリティ分野のフラッグシップイニシアチブ「オンタリオ・ビークル・イノベーション・ネットワーク(OVIN)」と提携すると発表した。
https://response.jp/article/2024/10/10/387180.html




8位) ジェイテクト、ノーコードAIプラットフォームを内製化…生産現場のデジタル化を加速6 Pt.

ジェイテクトは10月10日、生産現場のデジタルモノづくり改革を通じて既存事業の競争力を向上させるため、ノーコードAI活用プラットフォームを内製化した、と発表した。
https://response.jp/article/2024/10/10/387183.html




9位) ホンダ初のEV専用工場、中国で開所…新エネルギー車シフトを加速5 Pt.

ホンダの中国現地法人の本田技研工業(中国)投資有限公司は、中国・湖北省武漢市において新エネルギー車の新工場の開所式を行った。この工場は、ホンダにとって初めてのEV専用生産拠点となる。
https://response.jp/article/2024/10/15/387361.html




10位) ヴァレオとHERE、全速度域対応の自動運転システム発表4 Pt.

ヴァレオとHERE Technologiesは「パリモーターショー2024」において、ナビゲーション・オン・パイロット(NOP)機能を統合した新しいヴァレオ・スマート・セーフティ360(VSS360)システムを発表した。
https://response.jp/article/2024/10/15/387356.html

《宗像達哉》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車内が即ネット空間に! 新型USB型Wi-Fiルーターがドライブを変える[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  3. 「発売はいつ?」ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R9』、国内導入を待ち望む声続々
  4. 「最初からこれが欲しかった」レクサスの特別な『LBX MORIZO RR』限定発売に、SNSで反響
  5. 【スズキ ジクサー250 試乗】250ccでダントツにリーズナブル! この手軽さと奥深さはスズキ随一の仕上がりだ…伊丹孝裕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る