中国シャオペン、世界初のAI定義車『P7+』発表…パリモーターショー2024

XPENG(シャオペン)『P7+』(パリモーターショー2024)
XPENG(シャオペン)『P7+』(パリモーターショー2024)全 5 枚

中国の小鵬汽車(XPENG、シャオペン)は、パリモーターショー2024において世界初のAI定義車『P7+』を発表した。

【画像全5枚】

この新型EVは、高度な自動運転技術と共に展示され、シャオペンのモビリティの未来への先駆的な取り組みを示している。

シャオペンは、AIと先進的なモビリティソリューション技術を活用し、ドライバーにより安全で、スマートで、持続可能で、快適な運転体験を提供することを目指している。そのため、同社は全ての新車モデルとモビリティ革新にAI技術を体系的に組み込み、製品開発や企業構造に反映させている。

P7+は、高度なAI技術をシャシー、パワートレイン、運転システム、スマートコックピット、そしてシャオペンのAIホークアイビジュアルソリューションに統合している。これにより、インテリジェントな運転が未来のモビリティ体験の本質的な特徴となっている。

P7+の全ラインナップに高度な運転支援システムを標準装備し、追加料金や定期購入なしで提供。OTAアップデートにより常に進化する。XPENGのAIホークアイビジュアルソリューションを採用。エンドツーエンドのAI大規模モデルにより、周囲環境の時空間理解を向上させ、精度、範囲、色解像度を改善する。

SUVを上回る広々とした室内空間は、後部座席を倒すと、33個のキャリーオンスーツケースを収納可能。シャオペン『G9』と『G6』から採用した標準800V高電圧SiCプラットフォームにより、超高速充電を実現。同時に、同セグメントの他車を凌駕する11.6kWh/100kmという優れたエネルギー消費効率を達成している。

《森脇稔》

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