アストンマーティンが希少なザガート4台を販売へ…発売当時6億円のモデルも

アストンマーティンとザガートのコレクションモデル4台
アストンマーティンとザガートのコレクションモデル4台全 11 枚

アストンマーティンは10月22日、ザガートと共同開発した4台のコレクションモデルを、アストンマーティン・ワークスを通じて販売すると発表した。

【画像全11枚】

このプライベートコレクションは、限定生産の『ヴァンキッシュ・ザガート』の3つのバージョン(ヴォランテ、シューティングブレーク、スピードスター)と、超希少な『DBS GTザガート』で構成されている。これらは、アストンマーティンと有名なイタリアのデザインハウス、ザガートとの最近のコラボレーションをほぼ網羅したものになるという。

ヴァンキッシュ・ザガートは、2016年にイタリアのコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステでコンセプトカーとして発表された際、前例のない顧客需要を生み出し、99台の厳密に限定された生産につながった。その後数年間で、ヴァンキッシュ・ザガート・クーペに3つのボディスタイルが加わり、4モデル全体で325台が生産された。

今回販売されるコレクションには、ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテ、シューティングブレーク、スピードスターが含まれている。このうちスピードスターは28台のみの生産で最も希少であり、ヴォランテとシューティングブレークはクーペと同じ99台が限定生産された。

4モデルはすべて、前世代のアストンマーティン『ヴァンキッシュS』をベースにしている。各ザガートモデルは、600psの自然吸気V12エンジンとスムーズなシフトチェンジのタッチトロニックIIIトランスミッションを組み合わせている。

コレクションの中で最も希少なのは、おそらくDBS GTザガートだろう。これは、ザガート創立100周年を記念して作られたDBZセンテナリーコレクションの一部で、19ペアのみの限定生産となっている。2019年の発売時、DBZセンテナリーコレクションは1ペア6億円(税別)という、アストンマーティンが製造した新型スポーツカーの中で最も高価なものだった。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  3. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  4. ダイハツ初の量産軽商用EV『e-ハイゼット』『e-アトレー』、アイシンやデンソーらが共同開発の「eAxle」採用
  5. 環境に優しいだけがEVではない…ホンダ『スーパーワン』開発者コメント
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る