ヤマハのハイブリッドスクーター、新型『ファッジオ』125ccクラスの人気モデル…土曜ニュースランキング

ヤマハ ファッジオ ハイブリッド(Fazzio Hybrid)新型
ヤマハ ファッジオ ハイブリッド(Fazzio Hybrid)新型全 10 枚

10月18~24日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はヤマハのハイブリッドスクーター、『ファッジオ』に関する記事。そのほかトヨタ『スターレット』に関する情報や、スズキ『フロンクス』に関する記事がランクインしました。


1位) 燃費は68km/L!ヤマハのハイブリッドスクーター、新型『ファッジオ』がZ世代を直撃する理由163 Pt.

ヤマハ発動機はインドネシアで、125ccクラスの新型ハイブリッドスクーター『ファッジオ ハイブリッド(Fazzio Hybrid)』を発表した。2022年に初登場して以来、Z世代の若者を中心に人気のモデルで、発売5時間で1000台をオンライン販売したという話題も振り撒いていた。
https://response.jp/article/2024/10/18/387504.html






2位) トヨタ『スターレット』復活、後部デザインはこうなる!? 新型を大予想135 Pt.

トヨタ自動車は現在、コンパクトカーの『パッソ』後継モデルを開発中とみられる。これがかつて販売して人気を博した『スターレット』の車名になる可能性があることをお伝えしたが、海外アーティストから予想CGが提供された。
https://response.jp/article/2024/10/21/387587.html




3位) 「装備充実しすぎやろ(笑)」スズキ『フロンクス』のお得感にSNSで高評価の声132 Pt.

スズキは10月16日に新型クーペSUV『フロンクス』を日本市場向けに発売した。フロンクスはスズキの世界戦略車として、インド、中近東、中南米などで先行して販売されている。世界的に大ヒットしているモデルの日本導入とあってか、SNSでは早くも多くのコメントで賑わっている。
https://response.jp/article/2024/10/23/387684.html






4位) 「駐車場問題」を解決する? 小型キャンピングカー『LIBERTY50DB』が登場、860万円から115 Pt.

創業60年の老舗キャンピングカーメーカー・アネックスは、10月26日よりインテックス大阪で開催される「大阪キャンピングカーフェア」にて『LIBERTY50DB ホワイト&ベージュ』を初展示する。
https://response.jp/article/2024/10/18/387520.html




5位) トヨタ『スプリンターカリブ』が23年ぶりに復活の噂! カローラツーリングとは異なるテイストに86 Pt.

トヨタがかつて販売していた、『スプリンターカリブ』の名が復活するという噂をキャッチ、早速予想CGを入手した。
https://response.jp/article/2024/10/22/387635.html




6位) スバル「ストロングハイブリッド」発表にSNS反響、「めっちゃ神な組み合わせ」燃費改善に期待の声81 Pt.

スバルは10月17日、新しいハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」を発表した。12月に発売予定の『クロストレック』に搭載する。走りの愉しさと環境性能を高い次元で両立させることを目指して開発された次世代の技術だとしており、すでにSNSでは大きな反響があった。
https://response.jp/article/2024/10/18/387490.html




7位) 【ホンダ フリード 新型試乗】ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか…岩貞るみこ78 Pt.

今回のワンポイント確認は、「ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか」である。
https://response.jp/article/2024/10/19/387547.html




8位) 日産 アリア、ノート、セレナの計10万台をリコール…降車時オートロック機能作動灯に不具合77 Pt.

日産自動車は10月3日、『アリア』、『ノート』、『セレナ』の電気装置(ボディコントロールモジュール)について保安基準を満足しないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。降車時オートロック機能作動灯の点灯時間が保安基準を満足しない。
https://response.jp/article/2024/10/21/387623.html




9位) 【ランドローバー ディフェンダー110 新型試乗】先代を思い起こせないほど様変わりした…中村孝仁74 Pt.

今年に入って、ランドローバーの『ディフェンダー』を、サイズの違いですべてお借りした。改めてそれぞれの個性があることをと痛感した。
https://response.jp/article/2024/10/20/387568.html




10位) 『やってて良かった!』愛車の調子を良くする“ちょびっとメンテ”に大注目~カスタムHOW TO~60 Pt.

愛車はいつまでも良い状態で長く乗りたいもの。そこでどんな振る舞いが愛車に優しく、また逆に愛車を痛める行為になってしまっているかを考えたい。
https://response.jp/article/2024/10/19/387535.html

《小國陽大》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. 史上最強のVW『ゴルフGTI』、6月20日デビューを予告
  4. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る