スピードイエロー鮮やかに、ハイブリッド高性能セダンに進化した新型BMW『M5』[詳細画像]

BMW M5 新型
BMW M5 新型全 23 枚

BMWは、ハイパフォーマンスセダン『M5』の新型の新たな写真を公開した。ドイツ・ミュンヘンで撮影された写真には、これまでのM5のイメージを覆すような鮮やかな「スピードイエロー」の車体が収められている。

詳細画像:スピードイエローのBMW M5

新型M5は日本でも10月より販売を開始、11月中旬より順次納車をおこなう。新型はBMWの最新技術を結集したプラグインハイブリッドシステムを採用し、史上最強のパワーユニットを搭載している。

新型M5の心臓部には、4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンと電気モーターを組み合わせた「M HYBRIDシステム」が採用された。ガソリンエンジンは最高出力585ps、最大トルク750Nmを発揮。これに197psの電気モーターを組み合わせることで、システム全体では最高出力727ps、最大トルク1000Nmという驚異的な性能を実現している。

BMW M5 新型BMW M5 新型

エンジンには、モータースポーツ由来の高効率クロスバンク型ツインターボシステムが採用されている。これにより、鋭いレスポンスとスムーズな加速を両立させている。

トランスミッションには、M専用に開発された8速Mステップトロニックが採用された。電気モーターをトランスミッションハウジングに組み込むことで、コンパクトな設計を実現している。さらに、BMWグループが特許を取得したプリ・ギアリング技術により、電気モーターの発生トルクを450Nmまで増強することに成功した。

新型M5は22.1kWhの大容量バッテリーを搭載し、約70kmのEV走行を実現している。これにより、日常的な短距離移動ではゼロエミッションでの走行が可能となった。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  2. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  3. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  4. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  5. 【DS N°4 新型試乗】“夢見心地”な気分をたっぷりと味わわせてくれる…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る