キャデラックのSUVが価格変更、『XT5』と『XT6』でキャラ明確に

キャデラック XT5
キャデラック XT5全 2 枚

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は10月29日、キャデラックのプレミアムSUV『XT5』の仕様と価格を改定し、6人乗り3列シートのラグジュアリーSUV『XT6』の価格を変更すると発表した。

日本で販売するキャデラックのSUV『XT5』と『XT6』

新しい仕様と価格は10月29日から全国のキャデラック正規ディーラーネットワークで適用される。

XT5については、グレードを「プラチナムスポーツ」1種類に集約し、インテリアカラーもジェットブラックのみに簡素化された。これにより、顧客の選択肢は絞られたものの、製品ラインアップがより明確になった。

価格面では、XT5の新メーカー希望小売価格が970万円に設定された。一方、XT6は仕様変更はないものの、価格が1080万円に改定された。この価格改定により、両モデルの位置づけがより明確になり、ブランド内での差別化が図られた形だ。

今回の改定は、日本市場におけるキャデラックブランドの戦略的位置づけを強化するためのもの。XT5とXT6は、それぞれのセグメントで独自の魅力を持つモデルであり、この変更によってそれぞれの特徴がより際立つことを狙う。

キャデラック XT6キャデラック XT6

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  4. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る