【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「車載アプリが創る2030年の移動文化~先例づくりを進めるスタートアップの事例とともに~」

車載アプリが創る2030年の移動文化~先例づくりを進めるスタートアップの事例とともに~
車載アプリが創る2030年の移動文化~先例づくりを進めるスタートアップの事例とともに~全 1 枚
視聴には、レスポンスのビジネス会員・プレミアムプランへの登録が必要です。



<講師>
株式会社Bashow 代表取締役 程塚正史 氏

人はなぜ移動するのか。この問いに答えない限りSDV時代の新たなサービスは生まれない。クルマの価値の源泉がソフトウェアにますます移るなかで、どのような機能をクルマに持たせるべきか、移動の価値そのものに立ち返って考える必要がある。講師はシンクタンクにて自動車産業の方向性を分析してきた中で、いま必要なのは俯瞰的な提言よりも一点突破の事業だとの思いで、2024年4月、株式会社Bashowを創業した。Bashow社は、車載アプリが多様化する時代の基盤システム構築に向けて、まずは11月1日からカジュアルなスマホアプリサービスをローンチする。その戦略とはなにか?そしてその戦略の背景にある市場認識とは?大手企業にも共通する時代の課題や解決策について、スタートアップの立場から提言する。

1.SDVによる抜本的な変化
2.2030年前後の車載アプリ市場
3.基盤システム構築に向けての初手事例(Bashow社の取組み紹介)
4.デジタルコンテンツによる移動体験の付加価値向上
5.質疑応答

《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  3. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る