「世界一銀色」なシルバー輝くホンダ シビック、欧州ハイブリッド発売25周年を祝う

「世界一銀色なシルバー」で塗装されたホンダ シビックe:HEV
「世界一銀色なシルバー」で塗装されたホンダ シビックe:HEV全 5 枚

ホンダは10月29日、ヨーロッパで初めてハイブリッドモデルを発売してから25周年を記念し、世界で最も銀色に輝くシルバーで塗装された特別仕様の『シビック e:HEV』を公開した。

「世界一銀色」なシルバー輝くホンダ シビック

シビックe:HEVは、1999年9月に発売された初代『インサイト』から四半世紀、ホンダのハイブリッド技術の進化を象徴する一台となっているという。

この特別なシビックは、アーティストのスチュアート・センプル氏が開発した「世界一銀色なシルバー」で塗装されている。センプル氏は、64%の本物の銀のフレークと顔料をアクリル懸濁液に混ぜ合わせた特殊な塗料を作り出した。この塗料は、あらゆる表面に滑らかに塗布でき、金属のような外観を実現する。

「世界一銀色なシルバー」で塗装されたホンダ シビックe:HEV「世界一銀色なシルバー」で塗装されたホンダ シビックe:HEV

塗装作業は、イギリスのボーンマスにあるザ・シロップ・ルームの専門家チームによって行われた。3日間にわたり、厳密に管理された環境下で車体の準備と塗装が行われ、最終的に高精度のスプレー装置を使用して「世界一銀色なシルバー」が塗布された。

ホンダは現在、ハイブリッド車の生産において4つ目の10年を迎えている。エンジニアたちは過去25年間、このタイプのパワートレインの完成に取り組んできた。その成果は、現在の完全電動化された主力モデルラインナップに見ることができる。

最新のシビックe:HEVは、2.0リットル直噴アトキンソンサイクルガソリンエンジン、2つのコンパクトで強力な電気モーター、高密度リチウムイオンバッテリー、パワーコントロールユニット、インテリジェントパワーユニットを含むe:HEVパワートレインを搭載している。

ホンダのハイブリッド技術の未来は明るいという。近い将来、『プレリュード』の名を冠したモデルがガソリン電気ハイブリッドパワートレインで復活する予定だ。

《森脇稔》

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