ホンダ『ハンターカブ』新型に高まる期待…10月の二輪車記事まとめ

ホンダ CT125ハンターカブ(パールシュガーケーンベージュ)
ホンダ CT125ハンターカブ(パールシュガーケーンベージュ)全 13 枚

二輪車記事を独自ポイントで集計したランキング。10月は『CT125 ハンターカブ』に関する記事が最も注目を集めた。デザインの変更や新カラーの追加がポイントで12月に登場を控えたモデルだ。その他、68km/Lを誇るヤマハの新型『ファッジオ』、16歳以上、免許不要の特定原付「FUTURE board 2」が上位にランクイン。





1位) 「新色のホワイト欲しい」「50万近くするのか」新型ホンダ『ハンターカブ』登場に盛り上がるSNS274 Pt.

2024年10月10日、ホンダがレジャーバイク『CT125 ハンターカブ』の仕様を変更し、12月12日に発売すると発表した。SNSでは期待を寄せるコメントや、価格やデザインに関する意見などの投稿もみられ、盛り上がりを見せている。
https://response.jp/article/2024/10/12/387267.html




2位) 燃費は68km/L!ヤマハのハイブリッドスクーター、新型『ファッジオ』がZ世代を直撃する理由206 Pt.

ヤマハ発動機はインドネシアで、125ccクラスの新型ハイブリッドスクーター『ファッジオ ハイブリッド(Fazzio Hybrid)』を発表した。2022年に初登場して以来、Z世代の若者を中心に人気のモデルで、発売5時間で1000台をオンライン販売したという話題も振り撒いていた。
https://response.jp/article/2024/10/18/387504.html




3位) 16歳以上は免許不要、特定原付「FUTURE board 2」発表、アプリ連携で無人レンタル可能に129 Pt.

Futureは10月15日、「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」において、新型EV特定小型原付『FUTURE board 2』を発表した。
https://response.jp/article/2024/10/15/387369.html




4位) ホンダ、新型電動スクーター2機種を発表…バッテリーは交換式・固定式96 Pt.

ホンダは10月9日、新たな電動二輪パーソナルコミューター2機種をインドネシアで発表した。
https://response.jp/article/2024/10/10/387155.html




5位) スズキ、「GSX-S/R Meeting 2024」でまさかの新型2車種をサプライズ公開&展示 鈴木社長「来年は40周年記念を」54 Pt.

スズキは10月20日、ファンミーティング「GSX-S/R Meeting 2024」を開催した。スズキのスポーツバイクを代表する「GSX」シリーズのオーナー、ファンに向けたイベントで、今回が初となる。会場は静岡県浜松市のスズキ浜松工場で、まさにスズキ車の聖地と呼べる場所。貴重な機会とあって、開場時点ですでに900台を超えるバイクが集まった。
https://response.jp/article/2024/10/20/387569.html




6位) 排気量や価格が近くても全く違う! ヤマハ『MT-09』とドゥカティ『モンスター』、対極の2台が教えてくれたこと51 Pt.

並列3気筒とV型2気筒。エンジンキャラクターが走りの違いを生むここで紹介する日本とイタリアのネイキッド2台は、どちらもメーカーの普遍的なアイコンとして世界中にファンがいるモデル。
https://response.jp/article/2024/10/05/386978.html




6位) 「本当に利益出るの…?」トライアンフ『トライデント660』新型のコスパにSNSで驚きの声51 Pt.

トライアンフの新型『トライデント660』が日本発表となった。4カラーが用意され、税込価格はモノカラーのジェットブラックが99万5000円からとなっており、2024年の冬以降に販売開始となる予定。新型の発表以来、バイクファンを中心にSNSでは盛り上がりを見せている。
https://response.jp/article/2024/10/24/387723.html




8位) BMWのミッドサイズスクーター、『C400』に改良新型…6.5インチディスプレイ新採用47 Pt.

BMWモトラッドは、ミッドサイズスクーターのBMW『C 400 GT』と『C 400 X』の改良新型を欧州で発表した。
https://response.jp/article/2024/10/15/387348.html




8位) ヤマハ、3気筒の新型スーパースポーツ『YZF-R9』発表 日本発売は2025年春以降に47 Pt.

ヤマハ発動機は、新型スーパースポーツ『YZF-R9』を開発。2025年モデルとして、北米、欧州およびその他の国へ導入を開始すると発表した。日本での発売は2025年春以降の予定。
https://response.jp/article/2024/10/10/387179.html




10位) 航空自衛隊、全国の基地に3輪電動バイク『EVデリバリー』導入45 Pt.

ブレイズは10月7日、航空自衛隊が温室効果ガス削減対策の一環として、全国の基地に3輪タイプの電動デリバリーバイク『EVデリバリー』を導入した、と発表した。
https://response.jp/article/2024/10/07/387055.html


《大矢根洋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』ファン必見!限定3000個の精巧キーチェーン登場
  2. ジープ『コンパス』新型発表、初のEVは航続最大650kmを可能に
  3. ポイ活主婦に自動車税の納付の仕方を聞く…キャンペーンで全額還元・ポイントで0円払いもできる!
  4. 静かなオプカンがすごかった! トーヨータイヤ「オープンカントリー H/TII」が登場…岡本幸一郎
  5. ルノーが新型フルハイブリッドを発表、燃費を最大40%向上させる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 住友ゴム、タイヤ製造に水素活用…年間1000トンのCO2削減へ
  2. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
  3. “走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
  4. 【学生向け】人とくるまのテクノロジー展 2025 学生向けブース訪問ツアーを開催…トヨタ、ホンダ、矢崎総業、マーレのブースを訪問
  5. VWと米ウーバーが提携、『ID. Buzz』の自動運転車を運行へ
ランキングをもっと見る