「悪魔のZ」がラスベガスに降臨、隠された“Devil Z”を探せ…SEMAショー2024

1971年式ダットサン240Zのカスタマイズした「悪魔のZ」
1971年式ダットサン240Zのカスタマイズした「悪魔のZ」全 6 枚

ENEOS(エネオス)は11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024において、人気漫画・アニメ『湾岸ミッドナイト』に登場する伝説の車「悪魔のZ」を再現したダットサン『240Z』を初公開する。

ダットサン240Zをカスタムし再現した「悪魔のZ」

この特別なプロジェクトは、オーナーのジョン・ラウ氏とSEMA常連のデザイナー、ジョン・シバル氏のコラボレーションによって実現した。シバル氏は1971年式240Zのマッスルなワイドボディスタイリングをデザインし、Skillard社製のカスタムフロントスプリッターとリアディフューザーを組み込んだ。

ワイドフェンダーにより、フロント17×11.5インチ、リア18×13インチのWork Meister M1ホイールと、Toyo Proxes R888Rタイヤの装着が可能となった。この強力なグリップに対応するため、ENEOSオイルを使用するエンジンもアップグレードされている。

1971年式ダットサン240Zのカスタマイズした「悪魔のZ」1971年式ダットサン240Zのカスタマイズした「悪魔のZ」

ダットサン『280ZX』のL28エンジンをL30にボアアップし、鍛造ピストンやH型コンロッド、ポート加工されたP90ヘッドを採用。さらにGarrett G35-900ターボを搭載し、Protuner ZTurboマニホールドとダウンパイプを装着。47mmベロシティスタックを備えた特製インテークプレナムに送り込まれる。これらはHaltech 2500 ECUで制御され、E85燃料に対応したトラクションコントロールも備える。

パワートレインは日産G37(スカイラインクーペ)の6速トランスミッションを介してフォードSuper 8デフに伝達される。サスペンションはApex Engineeredが担当し、Turbohoses社製の340mmカーボンセラミックローターにより効率的な制動を実現している。

車体には特別な意匠が施され、ビレットのピッチフォークエンブレムや「Devil Z」オイルキャップ、カスタムメーターなど、来場者が探して楽しめるイースターエッグも用意されている。

Supreme Auto Bodyによって組み立てられ、車体はポルシェPTSサンマリノブルーメタリックで仕上げられている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  2. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  3. 【日産 リーフ 新型試乗】控えめバッテリーの「B5」はアリかナシか? 装備グレードの違いを検証した
  4. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
  5. 現代風アレンジで表情一新! スズキ『Vストローム250』7月23日発売、価格は68万5300円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る