どうなる!? アメリカ大統領選、「トランプ政権2.0時代のサプライチェーンと日本に求められる対応」セミナー見逃し配信 ※プレミアム会員限定

イメージ
イメージ全 2 枚
視聴には、レスポンスのビジネス会員・プレミアムプランへの登録が必要です。



現在開票中のアメリカ大統領選挙。レスポンスでは8月にセミナー「トランプ政権2.0時代のサプライチェーンと日本に求められる対応」を開催しました。トランプかハリスか…大統領戦後のサプライチェーン動向や展望、日本が取るべき対応について議論しています。見逃し配信を公開中ですので、ぜひご覧ください。

<ゲスト講師>
 株式会社d-strategy,inc 代表取締役CEO
 株式会社Third Ecosystem,inc CEO
 東京国際大学 データサイエンス研究所 特任准教授 小宮昌人 氏

<モデレーター>
 スズキマンジ事務所 代表(株式会社デンソー 技術企画部 CX)鈴木 万治 氏

2024年11月の米国大統領選挙においてトランプ氏の再選の現実味が帯びている中、再び米国ファーストへの対応が求められる可能性がでてきている。本セミナーでは、米国大統領選挙において「もしトラ」が現実となりトランプ氏が再び大統領になった際のサプライチェーンについて展望するとともに、日本に求められる対応について議論する。

1. 第1次トランプ政権で求められたサプライチェーン対応振り返り
2. トランプ政権2.0におけるサプライチェーン関連の動向展望
3. トランプ政権2.0時代における日本に求められる対応
4. 対談・質疑応答

<インタビュー>
トランプ政権再選で日本企業はサプライチェーンへどう対応するのか…d-strategy,inc 小宮代表取締役CEO[インタビュー]

《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る