『ディフェンダー』の走行性能や世界観を知る…都市型アウトドア体験イベント 東京・豊洲で11月15-17日に開催

ディフェンダー
ディフェンダー全 7 枚

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは11月15日から17日の3日間、ランドローバー『ディフェンダー』のオーナーやファンに向けた都市型アウトドア体験イベント、「DESTINATION DEFENDER TOKYO 2024」を東京・豊洲の「CITABRIA BAYPARK GRILL & BAR」で開催する。15日はオーナー限定のプレビューデーとなる。

イベントでは、ディフェンダーの卓越した走破性能を体感できるオンロード&オフロード試乗プログラムが用意されている。特に高さ5m、最大傾斜43度の専用スロープをインストラクターの運転で体験する「ツインテラポッド」や悪路を想定した「ミニ&マウンテンテラポッド・バンク」では、オフロード走行を疑似体験できる。

また、音楽プロデューサー亀田誠治がキュレートしたアーティストによるミュージックライブも開催される。真心ブラザーズ、GLIM SPANKY、堀込泰行、STUTSが出演し、特別なステージを披露する。

さらに、ディフェンダーの最新モデルやクラシックモデルの展示、オリジナルアイテムを作るワークショップ、キッズ向けコンテンツなど多彩なプログラムが用意されている。

ディフェンダーディフェンダー

参加は無料で、事前エントリーが推奨されているが、当日エントリーも可能。


《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. VW『ゴルフGTI』50年の歴史で最強、325馬力の「EDITION 50」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る