ローム、車載向け高性能バイポーラトランジスタを開発

1200V IGBTディスクリートパッケージ(TO-247-4L、TO-247N)とベアチップ
1200V IGBTディスクリートパッケージ(TO-247-4L、TO-247N)とベアチップ全 2 枚

ロームは11月7日、車載向け電動コンプレッサやHVヒーター、産業機器向けインバータなどに使用される新しい1200V耐圧のIGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)を開発したと発表した。

この新製品は、車載信頼性規格AEC-Q101に準拠し、業界トップクラスの低損失特性と高短絡耐量を実現しているという。

新開発のIGBTは第4世代に位置付けられ、外周構造も含めたデバイス構造を見直すことで、1200Vの高耐圧と車載規格の信頼性を確保しながら、業界トップクラスの短絡耐量10μsec.(Tj=25度時)および低スイッチング損失特性、低導通損失特性を達成している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. カーオーディオ用DSPコントローラー機能搭載USBプレーヤー「DSD-Z100」発売 イース・コーポレーション
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る