アメリカで流行? トヨタ『タンドラ』をスポーツ観戦仕様に、55インチスクリーン5台が出現…SEMAショー2024

トヨタ アルティメイト・テールゲート・タンドラ
トヨタ アルティメイト・テールゲート・タンドラ全 5 枚

トヨタ自動車は、SEMAショー2024において、大型ピックアップトラック『タンドラ』をカスタムした「アルティメイト・テールゲート・タンドラ」を発表した。

【画像全5枚】

この特別仕様車は、スポーツファンや野外イベント参加者向けに、オーディオビジュアル体験を提供する車両だ。NFLの公式自動車パートナーとしての立場を活かして開発された。

テールゲートとは、スポーツイベントの開始前に駐車場で行われる観客たちの集いのことを指す。トヨタはこの伝統からインスピレーションを得て、ライブ中継をより没入感のある形で楽しめるよう設計を行った。

トヨタ アルティメイト・テールゲート・タンドラトヨタ アルティメイト・テールゲート・タンドラ

試合開始時には、スイッチ一つで荷台から特製のステージが立ち上がり、5台の55インチ防水スクリーンが姿を現す。これらのスクリーンは、あらゆる角度から鮮明な映像を楽しめるよう配置されている。さらに、180 Dual + R-Fillerキャノピーが185平方フィート(約17.2m2)の日よけスペースを提供し、快適な観戦環境を整える。

音響面では、JBL Club Marineシリーズをベースにした特注オーディオシステムを搭載。Club Marine A5055アンプが4台のタワースピーカーを、Club Marine 600アンプが2台の10インチサブウーファーを駆動し、豊かで臨場感あふれるサウンドを実現している。

さらに、オンボードの衛星Wi-Fiシステムが試合中継へのアクセスを可能にし、静音設計の発電機が電力を供給する。これにより、アルティメイト・テールゲート・タンドラは完全に自己完結型のモバイルエンターテイメント車両となっている。

トヨタは、この革新的な車両を通じて、テールゲート文化に新たな高みをもたらすとともに、タンドラのパワー、革新性、エンターテイメント性の完璧な融合を追求している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  3. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
  4. 見た目はアウディ、中身はポルシェ!? 次期型『マカン』、エンジン車は2028年登場か
  5. 「こういうの求めてた」「くそカッコいいな」わずか30台、646馬力の特別なメルセデスAMG『CLE 646』にファン興奮!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る