『クラウン』から紐解くトヨタデザインの「世界的責任」とは…有料会員記事ランキング

和田智氏の直筆によるクラウン クロスオーバーのスケッチ
和田智氏の直筆によるクラウン クロスオーバーのスケッチ全 10 枚

2024年11月7~13日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は和田智さんの「今のクラウン」に何を思うのかに関するニュースでした。



『和田智のカーデザインは楽しい』第15回のテーマは、トヨタ『クラウン』だ。新世代のクラウンシリーズが登場し、『クラウンクロスオーバー』を街で見かける機会も増えたいま、和田は「今のクラウン」に何を思うのか。そして、クラウンのデザインを通して見える「日本の姿」とは。







トヨタ自動車が6日発表した2024年4~9月期連結決算(2025年3月期第2四半期)は、認証不正に伴う生産停止影響や子会社の一時的な費用計上などにより本業の儲けを示す営業利益が前年同期比3.7%減の2兆4642億円と2期ぶりの減益となった。










日産自動車は7日、2024年度の上期決算と通期見通しの修正を発表した。2024度通期の業績見通しを下方修正するとともに、対策として、事業の安定化と適正化、商品力の強化と収益ある成長に向けた取り組み「ターンアラウンド」を発表した。







東芝は11月6日、LFP電池と同等の体積エネルギー密度を持ちながら、超急速充電と長寿命性能を両立する電池を開発したと発表した。








国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、NEC、東北大学、トヨタ自動車東日本は11月7日、公衆網とローカル5Gを組み合わせたネットワークを活用し、移動体との無線通信を安定化するSmart Resource Flow(SRF)無線プラットフォームの実証実験に成功したと発表した。








日産自動車は11月7日、保有する三菱自動車の株式の一部を、三菱自動車に売却すると発表した。売却株数は最大で1億4902万8300株で、これは三菱自動車の発行済株式総数(自己株式を除く)の10.02%に相当する。








ヤンマーホールディングス(ヤンマーHD)は11月7日、次世代のデザインビジョン「YANMAR PRODUCT VISION(YPV)」を発表した。








韓国のタイヤメーカーのハンコックは11月6日、廃タイヤから生成された3種類のISCC PLUS認証カーボンブラックを使用したタイヤの量産を開始したと発表した。これは、同社が主導する「タイヤtoタイヤ循環型経済モデル」コンソーシアムの最初の成果となる。








ランボルギーニは11月6日、2024年1-9月期の業績を発表した。納車台数、売上高、営業利益のいずれも過去最高を記録し、好調な業績を示している。




《宗像達哉》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る