エンブレムが立ち上がった! メルセデスベンツ『EQS』が「電気自動車のSクラス」らしく進化 1535万円から

メルセデスベンツ EQS 450+
メルセデスベンツ EQS 450+全 16 枚

メルセデス・ベンツ日本合同会社は、ラグジュアリー電気自動車の新型メルセデスベンツ『EQS』を発表。「電気自動車のSクラス」にふさわしいデザインに刷新した。価格は「EQS 450+」が1535万円(税込)から。

「電気自動車のSクラス」らしく進化したEQS

EQSはメルセデスベンツが長年培ってきたラグジュアリーと快適性の理想を実現した電気自動車(BEV)。専用のプラットフォームを新たに設計・開発、BEVならではのパッケージの有用性を活かしたエクステリアデザインは、空力という機能性も兼ね備えた。NVH対策も徹底的に行い、静粛性の高さも魅力となっている。HEPAフィルターを採用した空気清浄システムにより、室内の空気はクリーンに保たれるなど、ラグジュアリーモデルならではの先進機能も取り入れた。

メルセデスベンツ EQS 450+メルセデスベンツ EQS 450+

新型EQSは、室内で圧倒的な存在感を放つMBUXハイパースクリーンを標準装備。ソフトドアクロージング機能やデジタルコンテンツの強化、バッテリー容量の向上など、ラグジュアリーと快適性をさらに一段引き上げるべく様々なアップデートが施されている。

ベースとなる「EQS 450+」は、クロームルーバーラジエーターグリルとボンネットマスコットを採用し、電気自動車のSクラスにふさわしいデザインに刷新。

EQS 450+は、リアに電動パワートレイン(eATS)を搭載し、最高出力360psを発生する。バッテリー容量は118.0kWhに増加し、一充電の走行距離は日本最長の759kmを達成した。

メルセデスAMG EQS 53 4MATIC+メルセデスAMG EQS 53 4MATIC+

高性能グレードとなる「メルセデスAMG EQS 53 4MATIC+」はフロントとリアにeATSを備え、最高出力は658psを発生。「RACE START」使用時は最大761psまでパワーアップする。トルクシフト機能によってフロントとリアの電気モーターを駆動する四輪駆動で、駆動トルクの連続可変配分をおこなうことで、前後駆動力配分は常に効率的かつ最適化される。航続距離は659km。

さらに新たな機構としてディスコネクトユニット(DCU)を搭載。フロントのeATSにアクチュエーターを用いたクラッチを設けることで、走行状況に応じてクラッチを切ることで前輪をフリーにすることでモーターによる抵抗を低減。高速巡航時の電気の消費量を抑制することが可能となる。

バッテリー容量10~80%までの充電時間は、50kWタイプのCHAdeMO急速充電器で約114分、150kWタイプで約53分。

価格はEQS 450+が税込み1535万円、EQS 53 4MATIC+が税込み2395万円。

メルセデスベンツ EQS 450+メルセデスベンツ EQS 450+

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  2. ギャランGTOやシビックなど計160台…アリオ上田 昭和平成名車展示会 3Days
  3. 日産『ノート』次期型、2027年12月発売か? 第3世代 e-POWER搭載へ
  4. 三菱『パジェロ』新型、世界に先駆けてタイで発売…日本では12月中旬販売開始
  5. ジャオス、トヨタ『RAV4 アドベンチャー』用スタイリングパッケージ4種類を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る