【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定【CES2025予習&復習セミナー】前回CESのトレンドを踏まえて次回の見どころをチェックする

【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定【CES2025予習&復習セミナー】前回CESのトレンドを踏まえて次回の見どころをチェックする
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定【CES2025予習&復習セミナー】前回CESのトレンドを踏まえて次回の見どころをチェックする全 1 枚
視聴には、レスポンスのビジネス会員・プレミアムプランへの登録が必要です。



<登壇者>
ジャーナリスト 佐藤耕一 氏
レスポンス 編集長 三浦和也

2025年1月7日から10日までアメリカ・ラスベガスで世界最大級の家電・デジタル機器の見本市「CES2025」が開催されます。本セミナーは、9年連続でCESを取材する、自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」の元副編集長でジャーナリストの佐藤耕一氏と「レスポンス」編集長の三浦和也が「CES2024」レポートで取り上げた4つのテーマについて振り返りながら「CES2025」の見どころを予測します。

<1>生成AI
今年のCESではフォルクスワーゲンやBMW、SONY HONDA MOBILITYといった自動車メーカーによる生成AIを使用した自然な会話を提供するソリューションが見られました。家電業界その他の生成AI活用のトレンドとともに報告します。

<2>EVとエネルギー
今年も注目すべきEV関連の発表が相次ぎました。初披露されたホンダの次世代EV「ゼロシリーズ」やSONY HONDAのAFEELA新プロトタイプについてはキーマンへのインタビューも現地で実施。エネルギー分野では家庭用蓄電池や水素関連の展示に注目して、その背景を探りました。

<3>AD/ADAS
CESにおける自動運転へのアプローチはこれまでと変化がみられました。ADAS分野も新しい法規への対応をベースに付加価値の向上が競争軸になりつつあります。デジタルヘルスとADASの融合を取材しました。

<4>UXテックトレンド
今年のCESではUX技術に熱い視線が注がれました。CES後はアップル「Vision Pro」の北米発売が話題となりましたが、CESでもリアルとバーチャルを同時に映すMR技術や透過ディスプレイは技術展示にとどまらず、応用領域を広げて"体験"化する展示が多くありました。他にもクルマの車内空間の体験化に多くのヒントを与える技術を集中的に取り上げます。

<5>CES2025の見どころを予測
セミナー直前までのCESに関する発表を整理し、去年の動向と今年一年で起きたトレンドを踏まえて、来年のCESのトピックスを予測します。

講師は毎年帰国後に動画を使用した個別企業向けの報告会を実施しており、このセミナーはCES2024のレポートを使用して開催いたします。チャットで質問も可能です。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る