タイヤも回る本格仕様!「ワーゲンバス」型ティッシュケースが予約販売開始

フォルクスワーゲン『T1』バス型ティッシュケースが予約販売開始
フォルクスワーゲン『T1』バス型ティッシュケースが予約販売開始全 6 枚

ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、フォルクスワーゲン『T1タイプ2』バス型ティッシュケースが予約販売を開始。独Volkswagenオフィシャルライセンスの数量限定商品で、オンラインショップ価格は税込み4950円。

フォルクスワーゲン・T1は1949年にプロトタイプが誕生し、1967年まで製造されたモデル。「タイプ2」はアメリカでは「VW Bus」、日本では「ワーゲンバス」や「サンババス」とも呼ばれ、そのスタイルは世界中でいまなお人気が高く、クラシックカーの中でもアイコン的存在となっている。

レトロな見た目のT1バスをモチーフに、回転可能なタイヤなど、細部まで造り込んでティッシュケースとして再現したのがこちらの商品。存在感がたっぷりなので、プレゼントやインテリアのアクセントにぴったりのアイテムにもなっている。

フォルクスワーゲン『T1』バス型ティッシュケースが予約販売開始フォルクスワーゲン『T1』バス型ティッシュケースが予約販売開始

一般的なティッシュのサイズ(袋タイプ)のティッシュに対応し、付属のマルチカップを使うことでペン立てやスマホスタンドとしても使用可能。

本体サイズは266mm×113mm×119mm・350g、素材はABS樹脂。人気の高いレッドとブルーの2カラー限定で、それぞれ2000点の限定販売となっている。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  3. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  4. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
  5. “空気圧が減る理由”を徹底解説! 今日から始める賢いタイヤ管理術~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る