BMW、水素燃料の電動フォークリフト導入へ…2026年からドイツ工場に

BMWグループが水素燃料の物流車両(フォークリフトなど)を2026年からドイツのレーゲンスブルク工場に導入
BMWグループが水素燃料の物流車両(フォークリフトなど)を2026年からドイツのレーゲンスブルク工場に導入全 3 枚

BMWグループは11月25日、水素駆動の物流車両(フォークリフトなど)を2026年からドイツのレーゲンスブルク工場に導入すると発表した。この取り組みは、生産物流における環境負荷の低減と効率化を目指すものだ。

同社は、プレスショップ、ボディショップ、組立ラインなど、工場内のすべての輸送・物流業務に水素駆動の牽引車やフォークリフトを導入する予定だ。これにより、必要な部品や個別パーツを正確な場所に効率よく配送することが可能になる。

現在、レーゲンスブルク工場の物流車両はすべて電動化されているが、バッテリー交換に時間と手間がかかるという課題があった。1シフトあたり2回のバッテリー交換が必要で、クレーンを使用した手動での交換に約15分を要していた。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. キャンバストップもあった“元祖クロカン4WD”、初代三菱『パジェロ』【懐かしのカーカタログ】
  2. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. 明るさ150%! 純正HIDヘッドライトをLEDに変換、カシムラがヘッドバルブ2種発売
  5. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る