「かわさきのりものフェスタ」初開催へ、VRによるバス運転手体験も…12月1日

イマーシブ運転手体験
イマーシブ運転手体験全 4 枚

川崎市は12月1日、公共交通の魅力を伝えるイベント「かわさきのりものフェスタ」を川崎市役所本庁舎で開催する。このイベントは、バスや電車、飛行機などの事業者と連携し、大人から子どもまで乗り物を楽しめる内容だ。

【画像全4枚】

イベントの目的は、公共交通が担い手不足等により減便が進むなどの課題を抱えていることを知ってもらい、課題解決に向けて公共交通の利用を促進すること。来年度以降も継続して開催する予定だ。

主なコンテンツとして、VRを使ったバスや電車の運転手体験が用意されている。フォレストデジタル株式会社が提供するこの体験では、空間VRを通じてリアルな運転気分を味わうことができる。

新型自動運転バス車内探検新型自動運転バス車内探検

また、川崎市自動運転実装プロジェクトによる新型自動運転バスの車内探検や、川崎鶴見臨港バス株式会社によるオンデマンドバス、EVバスの展示も行われる。

さらに、災害時に役立つトヨタの給電・車キャンプの展示(神奈川トヨタ自動車株式会社)や、日産自動車株式会社によるEVコーナーなど、次世代モビリティの展示も充実している。

イベントは入場無料で、一部有料コンテンツもある。川崎市は、このイベントを通じて公共交通の重要性と魅力を市民に伝え、持続可能な交通システムの構築を目指している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  2. 日産『ルークス』、クルマ酔い軽減技術でキッズデザイン賞を受賞…軽自動車初
  3. 「すごいの作ったな」ケン・オクヤマの最新作『Kode89』にSNS驚愕! あのフェラーリとの共通点も
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 三菱『エクリプス スポーツバック EV』、NACS対応で今秋北米発売へ…日産『リーフ』のOEM
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る