VWの新型SUV『タイロン』、生産開始…PHEVは燃料満タンで850km走行可能

VWが新型SUV『タイロン』の生産を開始
VWが新型SUV『タイロン』の生産を開始全 5 枚

フォルクスワーゲンは11月28日、新型SUV『タイロン』の生産をドイツ・ヴォルフスブルク工場で開始したと発表した。

VWの新型SUV『タイロン』

同工場は、『ゴルフ』、『ティグアン』、『トゥーラン』に続き、タイロンを加えた4モデルを製造することとなる。これまでに同工場では4800万台以上の車両が生産されており、世界最大の自動車工場としての地位を誇っている。

フォルクスワーゲンの生産・物流担当、クリスチャン・フォルマー取締役は、「ヴォルフスブルクは常に生産ネットワークの模範であり続ける」と述べ、「タイロンの生産開始が強いメッセージを送る」と強調した。

VW タイロン のPHEV「eハイブリッド」VW タイロン のPHEV「eハイブリッド」

タイロンは、7座席のオプションを持つSUVで、欧州では『トゥアレグ』に次ぐ大きさのモデルである。中国市場での成功が期待されており、欧州でも多くの購入者を見込んでいる。タイロンは、次世代のプラグインハイブリッドドライブを含む7種類のエンジンから選択可能で、電動走行距離は100km以上、燃料補給なしで最大850kmの走行が可能だ。

今後数週間で、欧州のフォルクスワーゲンディーラー向けの展示車やデモカーが製造され、3月にはショールームに展示される予定である。最初のタイロンは、ウルトラバイオレットメタリックの2.0リットルTDIエンジン搭載車で、パノラマルーフを備えている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  5. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  5. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
ランキングをもっと見る