レクサス『LBX』新グレードは420万円から…11月の新型車まとめ

レクサス LBX Elegant
レクサス LBX Elegant全 10 枚

2024年11月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月は『LBX』の新グレードに関する記事が注目を集めました。



レクサスは10月31日、コンパクトSUV『LBX』に新グレード「Elegant」を設定し、全国のレクサス店で発売した。価格は420万円からだ。この「LBX Elegant」に対し、SNSでは「コスパが良い」「買いやすい」など特に価格面についてのコメントが多く見られる。





日産自動車は11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024において、スポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』)の新たなアクセサリー装着車「レジェンドパッケージコンセプト」を初公開する。





BMWの高性能モデル『M2クーペ』が改良新型にバージョンアップ。10月29日より受注を開始しており、価格は998万円からとなる。1000万円以下で480馬力を誇るMモデルが手に入る点はSNSでも話題となっており、優れたコストパフォーマンスが称賛されている。サーキット走行を視野に入れた設計でありながら、街中での快適な走行にも対応する多用途モデルでもある。





フォルクスワーゲンは11月12日、高性能ハッチバックモデル『ゴルフR』の改良新型を米国で発表した。今回のアップデートで、ゴルフRは史上最強の『ゴルフ』へと進化を遂げている。





ENEOS(エネオス)は11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024において、人気漫画・アニメ『湾岸ミッドナイト』に登場する伝説の車「悪魔のZ」を再現したダットサン『240Z』を初公開する。





広州モーターショー2024にて、レクサス『ES』の改良新型が発表された。中国市場で累計販売台数100万台を突破した同モデルは、さらに進化を遂げて登場。新デザインや機能性の向上が話題となり、「次世代のラグジュアリーセダン」と称賛されている。特に新たな外観と内装の質感が、SNSでも注目を集めているようだ。





ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は11月11日、主力コンパクトセダン『アメイズ』の新型のエクステリアとインテリアスケッチを公開した。





長安マツダが新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で10月26日に発売した。今年4月の北京モーターショーで初公開されるや、『マツダ6』のモデルかと話題となったのも記憶に新しい。発売に当たり約300万円からという価格も明らかになったことで、再び日本のクルマ好きからの注目を集めている。





マツダは11月7日に開催された2025年3月期第2四半期決算発表会にて、4気筒の新型エンジン「SKYACTIV-Z」を開発中であると発表した。電動化が推し進められる中、「まさかの新型エンジン!」とSNSでも大きな反響を呼んでいる。





日産自動車は11月8日、スポーツカー『フェアレディZ』の2025年モデルを発表した。価格は549万7800円からだ。通常モデルとNISMO(ニスモ)モデルの2種類が2025年2月から発売される。あわせて、一時停止していた新規注文の受付を11月下旬から再開する。


《レスポンス編集部》

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