電動化需要に応える「先進レーザー加工ラボ」、古河電工と日亜化学が愛知県に開設

愛知県刈谷市に「古河電工・日亜化学 先進レーザー加工ソリューションラボ」を開設
愛知県刈谷市に「古河電工・日亜化学 先進レーザー加工ソリューションラボ」を開設全 2 枚

古河電気工業(以下、古河電工)と日亜化学工業(以下、日亜化学)は、愛知県刈谷市に「古河電工・日亜化学 先進レーザー加工ソリューションラボ」を開設した。

これまで両社は、千葉県市原市、愛知県豊田市、神奈川県横浜市の3か所にレーザー加工実験設備を設置していた。しかし、モビリティの電動化加速に伴い、電動アクスルや電池などで多用される銅材料の溶接などレーザー加工の適用が広がっている。これにより、顧客の生産技術開発サイクルのさらなる短縮に向け、1か所で様々なレーザー加工ソリューション開発を行える拠点の必要性が高まっていた。

新たに開設された共創拠点「レーザー加工ソリューションラボCELL」には、光ファイバーからの輝度で世界最高レベルとなる最新の5kW青色レーザー発振器(BR5000)を設置。今後、Blue-IRハイブリッドレーザー発振器BRACEシリーズを含む古河電工製のすべての産業用レーザー発振器を配備する予定だ。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. 【フェラーリ アマルフィ 新型試乗】瓜のつるに茄子はならぬ…優雅さと獰猛さを併せ持つ走りに触れた
  4. ベントレーのSUV『ベンテイガ』、日本13台限定「オルガン ストップ」発売…18Kゴールドプレーテッド装備
  5. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る