670馬力のEVが地球を救う? ダッジ『チャージャー・デイトナ』が映像に込めたメッセージとは

ダッジ チャージャー・デイトナ ・スキャットパック
ダッジ チャージャー・デイトナ ・スキャットパック全 5 枚

ステランティス傘下のダッジは12月4日、新型パフォーマンスEV『チャージャー・デイトナ』を起用した新映像『Save the Planet』を公開した。高性能EVで地球環境保護をアピールする意欲的な取り組みとして注目を集めている。

【画像全5枚】

新型『チャージャー・デイトナR/T』は、工場で標準装備されるダイレクト・コネクション・ステージ1アップグレードにより、496hpのパワーと547Nmのトルクを発揮する。これは従来のガソリンエンジン車を凌ぐ性能だ。

さらに上位グレードの『チャージャー・デイトナ・スキャットパック』は、トラックパッケージとダイレクト・コネクション・ステージ2アップグレードを備え、670hpのパワーと850Nmのトルクを実現。0-96km/hを3.3秒で達成し、4分の1マイルを推定11.5秒で走破する圧倒的な性能を持つ。

この新型車の性能をアピールしつつ、環境保護のメッセージを込めた『Save the Planet』映像の公開は、自動車業界の電動化トレンドを象徴する取り組みと言える。高性能車のイメージが強いダッジが、電気自動車で環境への配慮を示す姿勢を示している。

ダッジの親会社であるステランティスは、2030年までに北米での販売の50%を電気自動車にする目標を掲げている。新型チャージャー・デイトナは、この目標達成に向けた重要な一歩となる可能性がある。

《森脇稔》

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