飲酒運転対策を強化、アルコールチェッカー「ALSmart」と社用車管理システム「Bqey」が連携

エレコムの高精度燃料電池センサー採用アルコールチェッカー「ALSmart」
エレコムの高精度燃料電池センサー採用アルコールチェッカー「ALSmart」全 2 枚

東海理化は12月12日、社用車管理システム「Bqey(ビーキー)」と連携可能なアルコールチェッカーのラインアップを拡充した。新たに連携したのは、エレコムの高精度燃料電池センサー採用アルコールチェッカー「ALSmart(アルスマート)」だ。

【画像全2枚】

ALSmartは、改正道路交通法施行規則に対応した小型アルコールチェッカーで、J-BAC(アルコール検知器協議会)の認定品である。アルコール以外に反応しにくい精度の高い燃料電池センサーを使用している。

社用車管理システムBqeyは、社用車管理の業務効率化とコンプライアンス強化を図るシステム。アルコールチェック義務化への対応に加え、運行記録や免許証、車検満了日等の情報をクラウドで一元管理できる。これにより、煩雑な管理業務から解放される。

多くの企業が紙やExcelによるアルコールチェックの運用を始めているが、実施や記録管理に大きな負担を感じている。Bqeyを活用することで、測定結果の自動入力とクラウド保存による省力化、写真撮影機能によるなりすまし防止、スマートフォンが車の鍵になるデジタルキー機能により、アルコール検知時に車の解錠を制限することが可能となる。

今回の連携により、ALSmartでのアルコール測定結果が自動的にBqeyのシステムに記録されるため、記録簿への手書きや保管の手間が大幅に削減される。これにより、業務負担の軽減と飲酒運転対策の強化が同時に実現される、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  2. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. 「絶対に買う」「ちゃんと面影あるよ」復活のシトロエン『2CV』に反響多数、そのデザインに高評価
  5. 日産『ローグ ハイブリッド』新型の「e-POWER」、米ワーズ社「10ベストエンジン」に選出
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る