ジェイテクト、AI部品調達プラットフォーム「meviy」導入

ジェイテクト、AI部品調達プラットフォーム「meviy」導入
ジェイテクト、AI部品調達プラットフォーム「meviy」導入全 2 枚

自動車部品大手のジェイテクトは、機械部品調達のAIプラットフォーム「meviy(メビー)」を導入した。meviyはミスミグループが提供するサービスで、3DデータをアップロードするだけでAIが自動で即時見積もりを行い、最短1日での出荷を実現する。

ジェイテクトは自動車のステアリングや各種ベアリング、工作機械などの製造販売を行っている。これまで同社では、製造ライン用の内製装置の設計・調達プロセスにおいて、3D CADで設計した後に紙図面を作成していた。この作業には時間がかかり、ミスも頻発していたため、設計の品質向上に十分な時間を割けないだけでなく、全体のリードタイムの長期化が課題となっていた。

meviyの導入により、3Dデータだけで部品調達が可能となり、紙図面作成の工程が不要になった。これにより、部品調達のリードタイムが大幅に短縮され、設備をより早く完成させることが可能になった。また、図面作成時のミスがなくなることで大幅な工数削減に成功し、創出された時間を新しい構造や部品テストに充てることで、設計の完成度を高めることができた。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 『箱根駅伝』先導はホンダのEV白バイ、オフィシャルカーはFCセンチュリー…見どころまとめ
  2. 箱根駅伝の見どころは「EV白バイ」だけじゃない! トヨタの改造『センチュリー』登場に「みてみたい!」とSNS注目
  3. 12分の1『ガンダム』が山陽道・福山SA上り線に登場、公式アパレル自販機も設置
  4. 「チューンナップサブウーファー」の“簡単セッティング術”を公開![お金をかけずにサウンドアップ!]第10回
  5. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る