二段重ねの星が光る...メルセデスの最高級SUV『マイバッハGLS』改良新型は派手!

メルセデス・マイバッハ GLS 改良新型のプロトタイプ
メルセデス・マイバッハ GLS 改良新型のプロトタイプ全 24 枚

メルセデスベンツは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『GLS』の2度目の大幅改良に取り組んでいる。そのGLSクラスの頂点に立つメルセデス・マイバッハGLS改良新型のプロトタイプをカメラが捉えた。けっこう派手なイメージチェンジを受ける!

メルセデス・マイバッハ GLS 改良新型のプロトタイプ

第2世代となる現行型GLS(X167)は2019年に発売、最高級マイバッハバージョンも初めて導入された。2023年にフェイスリフトが両モデルに施行されているが、フルエレクトリック化へのタイミングに合わせるため2度目の大幅改良が行なわれる。

GLSはもともと地味な存在ではなかったが、今回のフェイスリフトでは“Look at me, I’m a Mercedes”(私を見て!私がメルセデスだ!)と叫んでいるかのようだ。控えめな高級車が好き人には敬遠されるかも知れない。

メルセデス・マイバッハ GLS 改良新型のプロトタイプメルセデス・マイバッハ GLS 改良新型のプロトタイプ

フロントエンドでは、スリーポインテッドスターのLEDデイタイムランニングライトが片側2個ずつ組み込まれている。開発中の『GLE』プロトタイプにも装備されているが、GLEでは横にふたつ並んでいるのに対し、GLSでは、縦2段に重ねられて差別化されている。

グリルは完全カモフラージュされているが、カバーの下には、スリーポインテッドスター型のパターンを配置、エンブレムに接続される水平スラットは、シンプルなスリムデザインが予想される。

後部では、テールライト内には、ヘッドライトとは別デザインの、スリーポインテッドスターのLEDが配置されていることがわかる。またフロントと合わせてリアバンパーも新設計されるだろう。

メルセデス・マイバッハ GLS 改良新型のプロトタイプメルセデス・マイバッハ GLS 改良新型のプロトタイプ

キャビン内では、次世代ワイドディスプレイ、車内全幅の「エンド・ツー・エンド」ハイパースクリーン」を搭載、テクノロジー重視のイメージチェンジとなる。これは3列シートの高級SUVに共通のトレンドで、キャデラック『エスカレード』には55インチのディスプレイがあり、リンカーン『ナビゲーター』には48インチのスクリーンがある。

メルセデス・マイバッハGLSは、4人乗りまたは5人乗りの2列シートレイアウトの設定で、より高級感に重点を置いている。折り畳み式のリアテーブル、リア冷蔵庫、銀メッキのシャンパングラスも用意されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. 軽自動車タクシー始動 国交省制度化で実現、10年で転換した理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  5. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
ランキングをもっと見る