三菱電機モビリティ、先進運転支援システム事業強化へ…豪企業と資本業務提携

三菱電機(参考)
三菱電機(参考)全 1 枚

三菱電機モビリティは、運転中のドライバーのわき見や居眠りを検知し安心安全な運転を支援するDriver Monitoring System(以下、「DMS」)事業の拡大を目的に、オーストラリアのSeeing Machinesと資本業務提携に関する契約を締結したと発表した。

この取引では、三菱電機モビリティがSeeing Machinesより第三者割当増資にて発行された新株15%分を引き受ける。さらに、ロンドンAIM市場で、既存株主が保有する6%分を相対取引にて追加取得。これにより、Seeing Machinesに対する三菱電機モビリティの株式保有比率は19.9%となる。

DMSは事故防止への有用性から、欧州では2026年から新車への搭載が義務化され、その他主要市場でも規制化の動きがみられることから、今後世界的に市場の急拡大が見込まれている。また、SDV化の進展に伴い、今後DMSの供給形態はハードウェアとソフトウェアが一体となったコンポーネントビジネスだけでなく、ソフトウェア単体ビジネスが拡大する見込みで、柔軟な供給形態への対応力が必要となる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  2. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. 三菱『ランエボ』が復活か? スポーツカー人気を受けて…土曜ニュースランキング
  5. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る