インドに新工場建設へ、2027年から日系メーカー向け部品生産を強化…フタバ産業

フタバ産業のインド新工場完成イメージ
フタバ産業のインド新工場完成イメージ全 1 枚

自動車部品大手のフタバ産業は、インドにおける自動車生産の拡大に対応するため、ハリヤナ州カルコダに新工場を建設することを決定したと発表した。新工場は、同社のグループ会社であるFMI Automotive Components Private Limited(FMI)の分工場として設立される。

新工場の主な目的は、主要顧客である日系メーカーの生産能力拡大に伴い、排気管やエキゾーストマニホールドなどの部品の現地供給体制を強化することにある。生産開始は2027年3月を予定しており、インド市場における自動車産業の成長を見据えた戦略的な投資となる。

投資額は約25億ルピー(約45億円)で、延べ床面積は約1万平方mの規模となる。従業員数は約300名を予定しており、地域の雇用創出にも貢献する見込みだ。工事着工は2025年4月を予定している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
  2. ピニンファリーナがデザインしたホンダ・NSXベースのスーパーカー・JAS『Tensei(転生)』のエンジンチューンを英ジャッド・パワーが担当へ
  3. これが噂の“ハイパーカーハンター”だ…1100馬力以上! ポルシェ『カイエン・クーペ・ターボGTエレクトリック』の爆発力
  4. ボディなら最大7か月撥水! プロ仕様のシロキサン配合、ソフト99の新型コーティング剤「レインドロップ」2製品を発売
  5. ホンダ『N-ONE』のエンジン出力アップ!ブリッツ「パワコンX」が発売、4万6200円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る