運転席に巨大スワロフスキー、コンチネンタルが「エモーショナルコックピット」CES 2025で世界初公開へ

コンチネンタルとスワロフスキーの「エモーショナルコックピット」
コンチネンタルとスワロフスキーの「エモーショナルコックピット」全 3 枚

コンチネンタルは、2025年1月に米国で開催されるCES 2025において、革新的な車載システム「エモーショナルコックピット」を世界初公開する。

コンチネンタルの「エモーショナルコックピット」

この新システムは、最先端のディスプレイ技術と高級クリスタルメーカーとして知られるスワロフスキーのユニークなデザイン要素を融合させ、ドライバーとの感情的で個性的なつながりを生み出すことを目指している。

エモーショナルコックピットの中核を成すのは、スワロフスキークリスタルで縁取られた2つのディスプレイだ。これらはダッシュボードに有機的に統合され、シームレスで印象的な外観を実現している。特筆すべきは、ダッシュボードの中央から上昇し、空間に浮かぶように設計されたコントロールエレメントだ。これはドライバーと助手席の中央入力ユニットとして機能し、直感的な操作を可能にする。

コンチネンタルとスワロフスキーの「エモーショナルコックピット」コンチネンタルとスワロフスキーの「エモーショナルコックピット」

さらに、ダッシュボード上には「ウィジェットクリスタル」と呼ばれる同じくスワロフスキークリスタルに包まれた3.5インチのディスプレイが設置されている。このディスプレイは、AIアシスタントとの対話や、天気、位置情報、充電状態などの重要情報を一目で確認できるインターフェースとして機能する。高度なマイクロLEDディスプレイ技術を採用し、鮮やかな色彩と卓越した明るさを誇る。

エモーショナルコックピットは、単なる情報表示や車両制御の枠を超えたドライバーとクルマの新しい関係性を提案する。最新技術とラグジュアリーなデザインの融合により、運転体験に感動と個性をもたらすことを目指している。

自動車業界では、車載システムの高度化と個性化が進んでおり、コンチネンタルの今回の発表はその最先端を行くものといえる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. 「ついにアキュラが本気出してきた!」新型コンセプト『ネクセラ・ビジョン』にSNS興奮! 手掛けたデザイナーにも注目
  3. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. ベントレー『フライングスパー』改良新型、8月21日に日本初上陸…全国7拠点で実車展示へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る