[15秒でニュース]中国NIOが新ブランド「firefly」発表…都市ライフスタイルユーザー向け

NIOday 2024
NIOday 2024全 2 枚

中国のEVメーカーNIO(ニーオ、蔚来汽車)は、第3のブランド「firefly」を発表した。このブランドは、都市ライフスタイルユーザー向けにスマートで広々とした車を目指す。車両は最新の安全基準を満たし、83.4%に高強度鋼とアルミ合金を使用、ねじり剛性も優れた水準。fireflyは先進的なスマートEV技術を活かし、小型で高級なスマート電気自動車の時代を切り開くという。


●さらに気になる方は → NIOの新ブランド「firefly」、都市向け小型EVで新風…2025年4月中国発売へ

《園田陽大》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【三菱 デリカミニ 新型】インテリアはバージョン0.8から「2.0」に進化! 専用開発で実現した“らしさ”とは
  2. トヨタ『アクア』がプリウス顔に大変身! 一部改良モデルが発売、248万6000円から
  3. 「ほぼ未使用」のスーパーカー20台、匿名バイヤーに一括売却へ その総額は…
  4. あのホンダ『エリシオン』が中国で生きていた! 新グリル採用の新型、約515万円から発売
  5. ヤマハのネオレトロ『XSR900』、外装キットが国内20%超の装着率で「嬉しい誤算」その理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る