トヨタ『エスティマ』復活最新スクープ!…土曜ニュースランキング

最後期のトヨタ・エスティマ(2016年)
最後期のトヨタ・エスティマ(2016年)全 10 枚

2024年12月20~26日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ『エスティマ』復活最新情報。2位は日産『キックス』北米市場販売のニュースでした。



『ベストカー』1月10日号(発行:講談社ビーシー/講談社)のスクープは、トヨタの天才タマゴと呼ばれた『エスティマ』。これまではBEVとしての復活を予言していたが、最新情報は少し異なる様子だ。革新的なクルマだった初代に恥じぬトヨタのミニバンとして採用される技術が『ベストカー』に掲載される。






日産自動車は、旧型『キックス』を『キックス プレイ』として、2025年初頭に米国市場で発売すると発表した。






トヨタが「ジャパンモビリティショー2023」で出展した『KAYOIBAKO』コンセプトカーがいよいよ市販化されるという情報を入手し、スクープ班ではデザインを予想した。『bB』の車名が復活する可能性はあるのか?






ジェイクラブが展開する『ハイエース』のオリジナルパーツブランド・LEGANCE(レガンス)から販売中の「DOGコンソール」が、12月23日よりカラーバリエーションを追加、販売が開始される。






総合不動産企業のリストは、ポルシェをモチーフにした超高級レジデンス「Porsche Design Tower Bangkok(ポルシェ デザイン タワー バンコク)」の販売権利を取得したと発表した。






ヤマハ発動機はインドネシアで、第3世代となるスポーツスクーター『AEROX ALPHA(エアロックス・アルファ)』を発表した。155ccエンジンに、新開発のCVT「YECVT」を組み合わせることで実現した「ターボ」機能を搭載。スタイリッシュなデザインと多彩なカラーリングで、Z世代の若者にアピールする。






トリアディックがヨーロッパ最大の伊スノーチェーン専業メーカー「KONIG(コーニック)」のタイヤチェーン「Reflex Edge(リフレックス・エッジ)」を販売中。税込み価格は5万円前後で、購入は楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。






スズキは、スポーツコンパクトカー『スイフトスポーツ』に特別仕様車「ZC33S ファイナルエディション」を設定し、2025年3月から2025年11月までの期間限定生産をおこなうと発表した。現在販売しているスイフトスポーツの標準車は、2025年2月に生産を終了し、在庫がなくなり次第、販売終了となる。このニュースを受けSNSでは、大人気ホットハッチの生産終了を惜しむ声が続出している。






トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』の欧州市場における販売台数が年内に100万台に達すると発表した。






ホンダと日産自動車が経営統合に向けて近く覚書を結び、持ち株会社を設立するなどの協議に入ると、12月18日の日経が最終版の1面トップ記事で報じ、各紙も後を追っている。両社からの正式な発表はないが、SNSでは様々なコメントが飛び交い、激震が走っている。


《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る