中国のEVメーカーNIO(ニーオ)は、最上位EVセダン『ET9』を発表した。ET9は全長5325mmの大型ボディに4人乗りレイアウトを備え高級感あるデザインが特徴。ニーオ初の900V高電圧システムや全輪アクティブサスペンションを利用した「Sky Ride」システムを搭載。100kwhバッテリー搭載時には650kmの航続距離を実現する。価格は約1695万円からで、2025年3月以降の納車を予定している。
●さらに気になる方は → 中国NIO、最上位EVセダン『ET9』発売…航続650km
中国のEVメーカーNIO(ニーオ)は、最上位EVセダン『ET9』を発表した。ET9は全長5325mmの大型ボディに4人乗りレイアウトを備え高級感あるデザインが特徴。ニーオ初の900V高電圧システムや全輪アクティブサスペンションを利用した「Sky Ride」システムを搭載。100kwhバッテリー搭載時には650kmの航続距離を実現する。価格は約1695万円からで、2025年3月以降の納車を予定している。
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《園田陽大》