「ヤリスクロス」サイズの新型EV、トヨタ『アーバンクルーザー』をくまなくチェック![詳細画像]

トヨタ・アーバンクルーザー
トヨタ・アーバンクルーザー全 38 枚

トヨタ自動車は、新型EV『アーバンクルーザー』を欧州で発表した。スズキ初のEVとして先に発表された『eビターラ』の兄弟車となる。世界的に人気の『ヤリスクロス』に近いサイズのコンパクトSUVで、EV普及に攻勢をかけるモデルだ。今回は多数の写真ともに、その詳細を紹介していこう。

「ヤリスクロス」サイズの新型EV、トヨタ『アーバンクルーザー』

トヨタ・アーバンクルーザートヨタ・アーバンクルーザー

アーバンクルーザーは「アーバンテック」をテーマに開発され、洗練された成熟したスタイリングが特徴だ。フロントエンドには現代的なトヨタデザインの特徴の「ハンマーヘッド」を採用。全長4285mm、全幅1800mm、全高1640mm、ホイールベース2700mmというボディサイズは、ヤリスクロス(全長4180mm、全幅1765mm、全高1590mm、ホイールベース2560mm)よりもわずかに大きい。

室内空間は、ヤリスクロスと比べ140mm長いホイールベースにより、広々とした空間を実現。スライド式の後部座席は、前後の乗員間距離を簡単に調整可能で、Dセグメントの大型SUVに匹敵する空間を確保できるとしている。

トヨタ・アーバンクルーザートヨタ・アーバンクルーザー

コックピット周りは、低めに設計されたダッシュボードと高めの着座位置の組み合わせで、ドライバーや同乗者にクリアな視界を提供するほか、12色に光るアンビエントライトも設定され、快適な車内空間を演出する。

また、10.25インチのデジタルメーターと10.1インチのマルチメディアディスプレイが一体化されたインストルメントパネルを採用。最新の交通情報を考慮したナビゲーションシステムやスマートフォン連携機能など、直感的に操作できる先進技術を搭載している。

トヨタ・アーバンクルーザートヨタ・アーバンクルーザー

パワートレインには2種類のバッテリーパックが用意され、前輪駆動または四輪駆動を選択できる。前輪駆動モデルには49kWhと61kWhのバッテリーが、四輪駆動モデルには61kWhバッテリーが搭載される。最大出力は四輪駆動モデルで135kW(184hp)となる。

このほかにもグレードに応じて、パワーシート、JBLプレミアムオーディオシステム、サンルーフが設定される。

トヨタ・アーバンクルーザートヨタ・アーバンクルーザー

《関根玲雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「映画やアニメが現実になった」テスラ新型『ロードスター』、空飛ぶデモがSNSで話題に
  2. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  3. ホンダとGUがコラボ! 80~90年代レトロなモトクロスの世界観を最新アパレルに
  4. ホンダ『アコードSUV』2029年登場か! アウトバック対抗の新型クロスオーバー
  5. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る