「充電スタンド不足」浮き彫りに、EVユーザー400名を調査…ゼンリン

EV充電イメージ
EV充電イメージ全 3 枚

ゼンリンは、EVユーザー400名を対象に「利用実態やニーズ」に関する調査を実施し、その結果を発表した。この調査では、週に1回以上充電するユーザーが約7.5割を占め、充電スタンドの不足が大きな課題であることが明らかになった。特に、自宅での充電が少数派であり、多くのユーザーが目的地やその経路上で充電を行っている。

【画像全3枚】

調査結果によれば、ユーザーの不満のトップは「充電スタンド数が少ない」こと。さらに、充電スタンドが適切な場所に設置されていないという声も多く、適切な場所への設置がEV普及に不可欠であると示唆されている。また、充電スタンドの「満空情報」をリアルタイムで把握したいというニーズも高く、これがEVの利便性向上に寄与すると考えられる。

ゼンリンは、全国のEV充電スタンドの詳細情報を整備し、リアルタイムでの満空情報配信を行うソリューションを提供している。これにより、充電渋滞の回避や故障中のスタンドへの案内を避けることが可能となり、EVユーザーの利便性向上を図っている。

今後もゼンリンは、EV充電インフラの拡充を支援し、EV普及に貢献していく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  5. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る