ホンダ『ハンターカブ』が精巧なブロックモデルに、限定3000個で予約開始

ホンダ『ハンターカブ CT125』のブロックモデル
ホンダ『ハンターカブ CT125』のブロックモデル全 8 枚

ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダ『ハンターカブCT125』ブロックモデルが予約販売を開始。本田技研工業オフィシャルライセンスの数量限定商品で、オンラインショップ価格は税込み5940円。

ホンダ『ハンターカブ CT125』のブロックモデル

同モデルはハンターカブを細部まで再現した523ピースからなるブロック。作成後は飾っておける本格的なディティールで存在感たっぷりの仕上がりが楽しめ、タイヤを回転させることも可能。カブファンのコレクターズアイテムとしても、「カブ主」オーナーへのギフトとしても喜ばれるブロックモデルとなっている。

ABS樹脂製、組み立て後のサイズは全長26.5cm×全幅12cm×全高18cm、重さ約332g。生産数は限定3000個で、2月の入荷予定。対象年齢は6歳以上。

ホンダ『ハンターカブ CT125』のブロックモデルホンダ『ハンターカブ CT125』のブロックモデル

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. 【VW ID.4 4000km試乗】「VWらしさ爆裂」さすがの長距離性能、BEVとしての魅力は[前編]
  4. マツダ『CX-3』終焉は近い? ガソリンとディーゼル2種に集約、SNSではさまざまな考察飛び交う
  5. 三菱『デリカD:5』19年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る