自動車カラーのトレンドは「グリーン」? 塗料メーカーのアクサルタ、2025年のカラー・オブ・ザ・イヤーに選出

「エバーグリーン・スプリント」が2025年のグローバル・オートモーティブ・カラー・オブ・ザ・イヤーに選出
「エバーグリーン・スプリント」が2025年のグローバル・オートモーティブ・カラー・オブ・ザ・イヤーに選出全 1 枚

大手塗料メーカーのアクサルタ・コーティング・システムズは、「エバーグリーン・スプリント」が2025年のグローバル・オートモーティブ・カラー・オブ・ザ・イヤーに選出されたと発表した。

アクサルタ社がこの賞を発表するのは11年目で、グリーン系の色合いが選ばれたのは2度目となる。

「エバーグリーン・スプリント」は、深みのあるフォレストグリーンで、スピードとパフォーマンスを象徴する「ブリティッシュ・レーシング・グリーン」へのオマージュとして作られた。モータースポーツのスリルを感じさせるこのカラーは、セダンやSUVに洗練されたタッチをもたらし、あらゆる車種に適しているという。

アクサルタのダン・ベントン氏(グローバル・カラー・マーケティング・ディレクター)は、「エバーグリーン・スプリントは、路上で目立つ存在となり、競争心と冒険心を呼び起こす」と述べた。この色は情熱的なドライバーの心を惹きつけるという。

アクサルタのグローバルカラーの専門家は、自動車市場のために将来性のある新しい色合いを見つけ出すために共同作業を行っており、2015年以降、年1回その成果を発表している。2023年版「世界自動車人気色調査報告書」によると、世界の自動車塗色の約2%がグリーンだ。

アクサルタは、自動車メーカー向けの塗料やボディショップ向けの補修塗装用システムなど、幅広い産業用途向けの高性能塗料を提供しており、140カ国以上で10万人以上の顧客に対応する。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 新型『パジェロ』が世界初公開、三菱ブランドのフラッグシップSUVに
  5. 車体無加工で『ジムニー』をUSスタイルに! IPFから専用「グリルマーカー」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る