2025年はアウディの年、ブランド再導入60周年を祝う…記念イベントが目白押し

Audi quattro Group S(1986年)
Audi quattro Group S(1986年)全 8 枚

アウディは1月23日、アウディのブランド名が再導入されてから60周年となることを祝し、2025年に多くのイベントを開催すると発表した。

【画像全8枚】

アウディの社名は、創業者であるアウグスト・ホルヒの「ホルヒ」をラテン語訳したもの。1914年にアウディ自動車工業が設立されたが、その後1932年に4社連合の誕生にともない「アウトウニオン」となった。

1965年に同社は、2ストロークエンジンの時代を終え、新たに4気筒4ストロークエンジンを搭載したモデルを導入、それをアウディと名付けた。ここから、現代に続くアウディが始まった。

Auto Union Type 52Auto Union Type 52

この戦後初のアウディが、5月18日の国際博物館の日にインゴルシュタットで他の歴史的な車両と共に展示される予定だ。さらに、アウディミュージアムモバイルも博物館の日に25周年を迎える。

年間プログラムはブレーメンクラシックモーターショー(1月31日~2月2日)から始まる。ここではアウディ『A2』の発売25周年を記念し、磨かれたアルミニウムバージョンが展示される。

また、フォルクスワーゲングループの共同ブースでスペアパーツに関する質問にも対応する。同じ週末には、ドイツラリー選手権で2度優勝したハラルド・デムスが1984年製アウディ『スポーツクワトロラリー』を操縦する予定だ。

アウディ A2アウディ A2

さらに、7月10日から13日にかけて開催されるグッドウッド・スピードフェスティバルでは、アウディのル・マン初勝利から25周年を祝う。トム・クリステンセンやリナルド・カペロと共に、ル・マンの伝説的な車両が展示される予定だ。

その他、アウディトラディションはエイフェルラリーフェスティバルやハイデルベルクヒストリックなどにも参加する。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  3. ついに『パジェロ』新型登場! 三菱自動車も変わる?…ニュースランキング
  4. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  5. ネオクラが現代仕様に? フルコン化で変わるエンジン制御と走りのメリット~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る