ジャパンキャンピングカーショー2025、最多出展社と最大規模で開幕

ホワイトハウス Style_iD(ジャパンキャンピングカーショー2025)
ホワイトハウス Style_iD(ジャパンキャンピングカーショー2025)全 33 枚

アジア最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2025」が、1月31日~2月3日に、千葉市の幕張メッセで開催される。全国から最新・人気モデルのキャンピングカーが423台集結し、初披露の車両も多数登場している。

【画像全33枚】

2025年のテーマは「キャンピングカーで人生に彩を。GO RVing」。移動手段としてのクルマではなく、新しいレジャーの形、災害時の住居、テレワークが出来るオフィスなどキャンピングカーには様々な可能性があることから、このテーマとなった。

幕張メッセには人気・最新のキャンピングカーが展示される。手ごろに車中泊ができ、日常使いと兼用できる人気の“軽キャン”=軽自動車ベースのキャンピングカーや、フィアットのバン、『デュカト』をベースにしたキャンピングカーが増えた。

今市場で一番売れているキャンピングカーが“バンコン”=バン・コンバージョンすなわちバン改造タイプのキャンピングカーだ。2023年の国産新車キャンピングカー販売台数1万2361台のうち、6743台がバンコンだった。このカテゴリーでは初心者でも運転しやすいコンパクトタイプ(道路交通法でいう小型車)が続々とデビューしている。

トラックなどのシャシーにキャビンを架装した“キャブコン”もダウンサイズの傾向にあるようだ。いっぽう2000万円を超える豪華な内装の“バスコン”、“フルコン”の姿も会場では見られる。ジャパンキャンピングカーショーで初披露のキャンピングカーも少なくない。

デルタリンク・サードスペース・ブレス54SL(ジャパンキャンピングカーショー2025)デルタリンク・サードスペース・ブレス54SL(ジャパンキャンピングカーショー2025)

国内キャンピングカー販売総額は2023年に1054億5000万円で数年来の増加傾向、国内キャンピングカー保有台数は2023年に15万5000台となり、統計のある2005年から3倍になっている。

2025年は、ジャパンキャンピングカーショー史上最多の出展社数183社と423台のキャンピングカーが展示される(事前登録集計、2024年:171社、392台)。会場は前回の5ホールからの6ホールに拡大し、こちらもジャパンキャンピングカーショー史上最大規模だ。

ジャパンキャンピングカーショー2025は中学生以下入場料無料で、ステージイベントや子どもでも参加できるな体験コーナーなど、家族みんなで楽しめるコンテンツが用意されている。主催はジャパンキャンピングカーショー2025実行委員会。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『ジムニー』シリーズ専用「助手席オープントレイマット」が発売、置くだけ簡単・丸洗いも可
  2. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  3. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る