スバル『フォレスター』新型にオフロード性能を強化した「ウィルダネス」登場

スバル・フォレスター・ウィルダネス新型
スバル・フォレスター・ウィルダネス新型全 5 枚

スバル・オブ・アメリカは、新型『フォレスター』のオフロード仕様「ウィルダネス」を発表した。スバルのウィルダネスファミリーに新たに加わる車種で、前モデルを上回る9.3インチの地上高を実現し、洗練されたインテリアと改良されたオンロード・オフロード性能を兼ね備える。

新型『フォレスター・ウィルダネス』

新型『フォレスター・ウィルダネス』は、標準装備の2.5リットルBOXERエンジン、デュアルモードX-MODE、スバルシンメトリカルAWD、オールテレインタイヤ、アップグレードされたサスペンション、強化された冷却システムを搭載。

長くなったコイルスプリングとショックアブソーバーにより、新型は9.3インチの地上高を実現(従来モデルは9.2インチ)。サスペンションは、オンロードとオフロードでの安定性と快適性を向上させるようチューニングされている。

スバル・フォレスター・ウィルダネス新型スバル・フォレスター・ウィルダネス新型

改良された2.5リットルBOXERエンジンは、180hpのパワーと178ポンドフィートのトルクを発生させる。また、低速域でのレスポンスを向上させるため、より低い回転域でトルクを発生させる設計となっている。

トランスミッションには、改良されたリニアトロニックCVTを採用し、最終減速比を短くすることで低速域でのオフロード性能を向上させている。さらに、雪/土と深雪/泥のモードを備えた先進的なデュアルモードX-MODEを搭載し、より高い信頼性を実現している。

新型フォレスター・ウィルダネスは、より大きなオールテレインのヨコハマ製「ジオランダー」タイヤを、ウィルダネス専用の17インチアンスラサイトホイールに装着し、泥道や砂利道でのパフォーマンスを向上。また、強化されたトランスミッションクーラーにより、3500ポンドのけん引能力を実現している。

スバル・フォレスター・ウィルダネス新型スバル・フォレスター・ウィルダネス新型

インテリアでは、水に強く清掃が容易なスターテックス素材を使用したシートを採用し、アウトドア愛好家のニーズに応えている。さらに、フォレスター・ウィルダネス専用のグラフィックを表示する12.3インチのデジタルメーターパネルをオプションで用意している。

新型フォレスター・ウィルダネスは、スバルの冒険心あふれるSUVラインナップに新たな選択肢を加え、オフロード性能と日常の使いやすさを両立させた一台となっている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  5. 三菱『ランエボ』が復活か? スポーツカー人気を受けて…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る